2009年10月31日土曜日

エメラルドは似合わなかった





起きたら*League*から50L$ FRIDAYのお知らせが来てたので、思わず午前中からインしてしまった。。。今週はLeagueもやってたのね。




えーと。巷で噂。もうホントに今さらですが。
エメラルドビューアの普及の速さは、なかなかすごいものがありますねー^^;
みんなそんなにお胸ぷるぷるしたいのかっ!w


・・・って。えー、うちもね^^;はい^^;
通常ビューアとRLVが一つのソフトで使い分けられるような機能があるらしいしー、
軽いらしいしー、
一つの装着位置に二つのものがattachできるらしいしー、
やっぱり胸ぷるを見たいし!(結局そこかいっ!w)


ということで、一度は入れてみて試してみたのですが。




・・・結論からすると、使っていません。



導入、設定についてはブロとものLuvさんが詳しく書いてくれているし、メリット・デメリットについても色んな方が書いているので、私が乏しい知識でさらに書くことはないと思うけれど


��一番具体的だったのがjinkoさんSL日記さんだったように思います。制作をする人にとってこんなに良い点があるのなら、それはみんな使いたくなるなーと)

��jinkoさんのブログ、とても参考になって好きなのです。スカート制作もこちらの記事で知って、私でもできる洋服作りを楽しんでるし。でもこちらアダルトカテゴリの変態ブログですので(爆)こういう時にトラックバックとかお願いするのが申し訳なくてできないのが悲しいー><)



RLV機能についてはありがたいのですが、複数の装着位置に関しては、信頼できるものではまったくないというのが実験した結論。
エメラルドビューアユーザ同士ならちゃんと見えるということですが、その前に、装着したら変な角度に付いてしまったりすることが起きすぎ。
なのでこの機能は使いたくない。
��ただ、こんなことが起きてるのは、どうも私だけかも。友人たちに聞いても「そんなこと起こったことないよ」と言われるのですよね^^;)


あと、私の体感としては、RLVよりも通常ビューアは少し軽く感じるのですが、エメラルドは通常とまったく変わらない。私にとってはフツーに重いです^^;



それから、使わない最大の理由がコレ。
主と私は普段、チャットを吹き出し表示にしています。
そうすると、タイピングしている時には吹き出しに「.....」と表示され、何か言おうとしていることが相手に見えるのですが、エメラルドでは「.....」が出ない。
その上、エメラルドでは吹き出しがカメラアングルにうまくついて来てくれない。


普段吹き出し表示の「.....」に慣れていると、なくなるとものすごくチャットのリズムが掴みにくくなって^^;
これが使わないという結論を出す決め手となりました。
だって、SLでの時間のほとんどを主と二人きりでお喋りしてるんだもん!
それが不自由になるというのはo(>_<)oブー


お胸がぷるぷるは楽しかったけど、様々なバグやセキュリティの不安なども報告されているので、どうぞご使用は自己責任で^^




↓雑談のネタがたまってるのだけど^^;なんか長くなっちゃったのでまた次に^^今日もお願い拍手ぽちです^^

2009年10月27日火曜日

嬉しい(T^T)






痛そうな話ばかりで大丈夫なのかなー><という前回の記事にも、あったかい拍手コメントをいくつもいただき、本当にありがとうございます(T^T)
なんかおかしいかも知れないけど、ホントにありがたいなって思うんだ。


エロい!と書いてくださった方、
愛情があるから違和感なく読めますよって言ってくださった方、
一つの文章からも色んな受けとり方があるのだなと、私にもとても新鮮^^


どちらも本当。
どちらも、そう受けとってもらえて嬉しい。




痛みに精神をコントロールされる・・・というのは、確かにそう。
でも、痛みで支配する・・・というのではないし、恐怖で支配されているわけでもないし。


どんな命令より、どんな行為より、結局一番支配力が強いのは愛情だと思う。


プライドを捨てさせたり、恐怖で縛りつけたり、そういうサディストがいることも事実だけど。
そこからもしマゾヒストが醒めた時は、もう、見るも無惨にサディストは捨てられるものだからなあ^^;
そういう時のマゾヒストの強さ冷たさたるや、凄いものだし。


またそれでいいのだとも思う。
自分を差し出す勇気は、自分を差し出さない勇気にも当然つながるし、
主を選ぶのが奴隷になる側の権利。
自分を道具や玩具として使う相手を選ぶのは、よーく考えて当然。


一人の独立した大人であることと、誰かの奴隷になるのは、両立できる。
ロールプレイではないのなら、そういう形で主従を作らないと、奴隷側が苦しむだけでなく、実は主側が自分の首を絞めることにつながっていくのかなと思う。





私は主のものになれて、しあわせだなと思ってる。


私は最初からマゾヒストで、それを呪ったことも受け入れられないこともあったし、たくさん苦しんできた・・・と思う^^;


でも今が一番、自分がマゾヒストであることが嫌じゃないような気がする。
主が喜んでくれているから。
今でも前と何も変わらず、私は私の主がこの世界で一番いい男だと思う。


主のためにひっそりとThe Red Roomの文章を綴るのは私の楽しみだったけど、
ブログをFC2に移して、それがもっとのびのびと楽しく感じています^^


あたたかい読者さんに恵まれて、ほんとに幸せなブログです。
ありがとう^^



↓書くのが前より楽しくなったのは、絶対これのおかげ。ありがとう拍手ぽちー^^

2009年10月22日木曜日

加虐だけではなくて

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この所JoyToy for Masterカテゴリに入るような記事には、痛そうな記事が増えていることは、一応自分でもわかってて^^;


主に聞いてみた。
こんな内容、ノーマルの人が読めるんだろうか、痛そう過ぎて気持ち悪くなられてないだろうか、もうちょっと普通の行為(^^;)の部分を書いた方がいいのかって。
すると主は


「なるほど」
「それでもいいけど、今のをわかる人が読者には結構居ると思うよ^^」
「redroomの読者だものw」



そう笑うのですが^^;


ほんとに、痛そうな話で申し訳ないとは思っているのです。
わざわざブックマークしていただいてたりするのに、こんな、人によっては全然エロティックじゃないじゃん!痛いだけじゃん!と感じられるかも知れない記事ばかりでごめんなさい。


でもなぜか、今はそういうことが書きたい、そういうことしか書けない気分。。。
またその内変わっていくかな?




でも、主が加虐だけで興奮する鬼畜のような変態ではないというのは、私は声を大にして言いたいのです。


じゃあ加虐以外の何を楽しんでいるのかと言うと・・・。





091022_02.png





こんな風に私を座らせたとしたら。


「両手を並べて指を揃えて、親指を折って隠して」
「人差し指がぴったり並ぶようにカウンターに置いてごらん^^」

「そうしたら、揃えた人差し指2本の上に」
「赤い蝋燭を置いてあげるよ」



��;
蝋燭の痛みは嫌いなのに・・・


「ははw」

「蝋の滴が垂れて指を赤くしていくけど」
「倒すとさらに熱い目にあう」



う・・・


「それを見て楽しみながら酒を飲むよ^^」


・・・ひどい

ただ泣くだけしかできないと思う、
外してくださいって言いながら・・・


「ふふ^^」
「サドだから、そう言われると」
「にやっとしちゃうな」



・・・そんな、他にどう言えばいいのです?


「いいんだよ、それを楽しんでるんだから^^」


・・・><

確かに、私はそこでカウンターが焦げても知るものかって、蝋燭を倒して手を外すことは絶対できない・・・

してもいいのに、それができない。


「そういうやりとりが楽しいね」


それは、私がご主人さまのものだから絶対に手を外さないって、確認をしているのですか?


「確認というのではないけど」
「そのまま居ろよと期待しつつ楽しむ感じかな^^」



私は何と言えばいいかわからず黙り込む。
試されているのでない、だけど試されたいのかも知れない。
わからない・・・


「よく見てて、もうだめだなと思ったら炎のところつまんで消してやるよ^^」


そんな、それじゃご主人さまが火傷してしまう
だめです、そんな


「少し熱いだけさ^^」


でも><


「舐めさせればいいんだよ」


「しおりに^^」



・・・はい
嬉しいと思う、喜んで舐めると思う


「ふふ^^」

「そういうやりとりね
「落とすなよ、とか」
「そのままだぞ、とか」
「その後に流れがあるから楽しいんだよ^^」


・・・はい><


「ふふ^^」


「さっきのなら、火をつまんで消した指を舐めさせる、そこに持っていくための前段階で」
「それも楽しめるし、舐めさせると言う行為も楽しめる^^」



・・・はぃ


「ふふ。たぶん一生懸命舐めるだろうなと^^」


当たり前です


「それが見たい^^」




・・・うーん、何となくでも伝わるといいのですが^^;うまく言葉にならないので主の台詞に頼りきり。そしてお願いです、今日も応援拍手ぽち。元気が出ます、ありがとう^^

2009年10月20日火曜日

なぎ払え


(毎度お馴染み、写真は別の日のもの^^;)




痛いことが好きとは、今でも思ってない。


マゾヒストにも痛みがまったく受け入れられない人がいるのは知っている。
痛みを与えたくないサディストがいるのも知っている。


だけど、主と私にはそれは遠い話。


主は女が苦痛にもがき、泣くのを見るのが好きな変態だし、
私は理不尽な苦痛に耐えることに体が快楽を覚える変態だ。



だけど苦痛なんて、そんな特別なものじゃない。


SLには手頃な鞭はいくらでもある。
BDSMの道具屋に行けば、何種類でもある。
拷問の道具さえ手に入れられる。


それさえもなければ、平手で打てばいい。
指先で抓りあげればいい。
爪を立ててひっかけばいい。


その感触の方が、よほどリアルだ。
その痛みは、誰でも知っているのだから。



主は、痛みをくわえた時に自分の手に返ってくる痺れが心地良いと言う。
私の身体がたわみ、ぎゅっと絞り上げられ、硬直しては弛緩するのを見ながら、手に感じる痺れさえ手応えとして楽しいと言う。



どれだけ主のことを好きでも、今でもそういう時は怖い。
男の体は恐ろしいもの。
女よりずっと大きな手、太い腕。
一瞬で私を激痛に追いやれる男の体。



だけど、恐れれば恐れるほど、主が喜ぶから。
怖くてもいい。怖くても嬉しい。


私にそんな恐怖を与えられるのは主だけ。
だからそこから救えるのも主だけ。


私はこの人のものだと思える。




091020_02.png





胸のふくらみやお尻の肉、太腿、


まるで鼻歌でも歌うように、楽しげに洗濯ばさみをつけて


私の悲鳴を心地良いと笑い、もてあそんではさらにもがき苦しむのを
「しおりは可愛いな」と笑い


許しを乞う私の言葉が両手の数ほどになった頃
胸の洗濯ばさみだけを外してくれて


「いいことをしてやろうな」


「そのまま、自分の手で残りをなぎ払え」




怖いと泣く私に答えず「できないのか?」とだけ問う。


できないなんて答えられるわけがない。
でも言葉なんてもっと出ない。
答えられずにいると、お尻を平手で打たれた。


もう一度主が言う。


「できないのか?」



・・・・やります





主の目が私の目をとらえる。


「3」


どれだけ痛くても


「2」


それは主が私だけに与えてくれる痛み


「1」


私はぎゅっと目を閉じて


「やれ」


叫びながら無茶苦茶に手を振り回して
自分の身体につけられたものを思いきり払い落とした。






主がそっと、でもしっかりと抱きしめてくれる。
全身の痕を確認し、怪我がないことを確かめながら癒すように、優しく撫でてくれる。


「いい子だ」
「よくできたね」
「よく頑張った」
「しおりは最高の奴隷だよ」



こんな時の主は、私を愛おしむ言葉を惜しまずに何度も繰り返してくれる。



だから、苦痛か絶頂かわからない感覚で震えが止まらず、まだ涙をぼろぼろと流しながら、私は答えた。



・・・たくさん頑張ると、たくさん褒めてくれる
いつもよりもっと好きだと言ってくれる


・・・だから、痛くされるのが好きです




苦痛と恐怖から解放され、腕の中で深く深く安らぐ私に主が言う。



「必要なんだな、痛くされるのが^^」





↓なんか濃厚というよりは、単に痛い話のような^^;でもお願い拍手ぽち^^

2009年10月17日土曜日

お礼と、昨夜のこと





前回の記事、たくさんの拍手コメントをいただき、ありがとうございました。

SLのアダルトエリアに関しては女性が圧倒的に多いという印象があるので、やはりこのブログを見てくださる方も女性が多いのか

「気持ちわかりますー!w」

というご意見を多くいただきました。
ありがとうございますー^^


主に伝えたところ
「確かにあの日は語り過ぎた^^;よりにもよってあの日に^^;」
とぶつぶつ言っておりましたw

「よろしければ、『・・・ったく女ってヤツぁ!』という記事を書いてくださいな^^」

と私が申しますと、

「あはは^^ あまり人のこと言えるような行動をしていないのでw」

とお返事されまして^^;


もう、こういう時の主は、本当に身悶えしちゃうくらい可愛い男の人だー^^

いつも本当に最高の恋人で、最高のMasterだから、滅多にないあんな時が、こんなにネタになっちゃうのですよね。
いつも良い主だから、大変だ^^


あんまりおかしかったから記事にしちゃったの、ごめんなさい。

いつの間にか、こんなことを書いても主が笑ってくれるって自然に思えるようになった。
何をしていいか、何を主がしてほしくないか、前よりはわかるようになれているようで
私はとても嬉しいのです。





さてさて。昨夜のこと。
主と二人で外出した先で、いつか会ってみたいと思っていた女性に出会えた。


彼女が作ってフリーで配布しているXciteの日本語マニュアルをいただきに彼女のショップへ出かけて行き、うーんどこだろう?と主と二人で探しまわっていたとき。
突然のIM。その女性からだった。


彼女と私は、面識はまったくなかった。

でも、同時期に大人のソラマメでブログを始めたこともあり、お互いにとても意識していたと思う。
私はIMの名前を見た瞬間に彼女とわかったし、彼女からのIMは、私たちが彼女の土地に着いてすぐに私に届いたもの。



皆さまご存知の通り、私は一人では何もできない。
このブログの写真全てを主に頼りきっているだけではなく、普段の生活も主に甘えてぬくぬくと過ごしている。


それに対して彼女は、私と同じように一人の男性の奴隷でありながら、自分で色々なものを学び、美しい写真を撮り、動画を作り、私たちにそれを惜しげもなく見せてくれる。


そんな彼女からIMをもらい、突然現れた私たちを、彼女の主と彼女の城に招いてもらい。



主様の足許に淑やかに座る彼女は、写真よりもさらに美しい女性だった。

記事で見るキュートな姿、快活な文章も魅力的だけれど、実際の彼女はとても淑やかに、静かにそこにいた。



ぜひ、彼女のブログもご覧ください。
Luv in Second Life
ブロとも欄、リンク欄からもどうぞ。



奴隷をしている者同士は、なかなかゆっくり時間がとれることはないでしょう。
常に主の存在が第一である以上、もしかしたらお話しても難しいものがあるかも知れない。
��私が他の奴隷さんと知り合いたいとあまり思わないのは、この点。
主だけ見て、主のためにいればいいのですから)
だけど、もしできたら、今度はもう少しゆっくりお話しましょうね^^



↓次こそは濃厚な記事をがんばらねば^^;主も楽しみにしてくれているので。今日もお願いぽちです^^

2009年10月15日木曜日

。。。ったく、男ってヤツぁ!





えー^^;申し訳ありませんでしたっ!
ご無沙汰いたしました^^;
更新がない間にもたくさんの方にお越しいただいて、
大変、大変申し訳ありませんでした^^;


いや、写真がなくなっちゃったもーんと開き直ってのんびりさぼっていたら、
多忙中ながらがんばってくれた主がようやく渡してくれて。
でもその途端に今度は自分が忙しくなって。


うーん、実質十日間も空いたのは初めてだなあ^^;

多分ブログなどを書いたことがある方は経験があると思うけれど、
常に書いていた方が、書くというアウトプットはスムーズだし、色んなことがネタになるものですよね。

書くのをお休みしちゃってると、調子の良い時ならネタにすることが、ネタに感じられなくなる。
その上もちろん、文章もなかなか流れ出て来ない。

という訳で、コンスタントに書くのはやっぱり大事なのですよね。
このブログは第一に主のためなんだから、やっぱりもうちょっと書かなきゃ^^;



さぼっていた間も、相変わらず毎日フツーに仲がいい主と私ですが。
しかしねー、主が忙しいために、逆におかしいこともあって。


んー、事実をもろに書いちゃうと支障があるので^^;
こういう状況を想像してみてください。


例えば、新型インフルエンザ。
世界的に大流行、悲しいことに国内だけでも今日現在で死者が27人を数える現状ですが。
��亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また読んでくださっている皆様が予防を心がけてくださることを心から願っています)
まだここまでの状況ではなかった時。

感染された方が出る度に、ニュースで「○○県で○才の男性が感染したと発表されました」と一つずつ報道されていましたよね。


前夜「ちょっと風邪気味で熱っぽいから早く寝るよ」と言って主がログアウトしたとして。

翌日午前中、主の住む地域で、主の年齢の男性が感染とニュースに出たら。

これはもう、私としては無茶苦茶心配しますよね^^;


で、当然、とりあえず「大丈夫ですか」と、メールを出してみる。

しかし、主も私も仕事中はプライベートのメールを見ない方で^^;
私も出したは出したけど、返事がすぐに帰って来るとは思ってない。
最悪、夜までレスはないだろうなと思いながら、でも急変して入院していてもやっぱりレスはないのだよなーと、どんどん想像が悪い方向に^^;
いっそ電話しようか、でも仕事中に電話するのはいやだしなーと考えていたはずが、主が電話に出てくれなかった時はどっちに想像したらいいんだろうと、もうどんどん悪い妄想が^^;


心配だなー心配だなー心配だなーって。
既に私はもう、

今日主がインしなかったら、もう一週間は一人で主の回復を待ちながら過ごすんだっ!><
うー、どうかどうか、元気になって帰って来てくださいっ、それまでいい子にしていますっ!

と、完全に妄想の方に取り憑かれてしまいまして^^;


夜、主がインして来なくても泣かないぞっ;;とまで覚悟を決めて待っていたら。

その日一日、ものすごく忙しかったのでメールを見たのがついさっきだという主が、ようやく登場^^;


「一日メール見る暇がなくて^^;」
「ごめんね、心配かけて^^;」



と言ってくれて、本当に本当に本当にほっとして。
あー。。。。>< 主じゃなくてよかったーー;;と、半泣き。


「いやーごめんね^^;大丈夫だよ」
「そうそうそれで今日面白いことがあって」



。。。と話し始めてくれたのはいいのですが、



そこからの話題がね。


主の仕事に関する法令の話から始まって、五輪招致に東京が破れたねーという話になぜかつながったと思ったら、そこから地球温暖化とリサイクルの矛盾についての話になったと思ったら、そこからなぜか米軍基地の移転問題からなぜかオイルマネーに話が飛んでくの!
��この部分実話です^^;)



。。。^^;;;


あのね、普段ならいいけど。


一日心配して悪い妄想に取り憑かれた私には、も、無理^^;


男の人って、政治経済の話といちゃいちゃの言葉と、どっちでも話してて楽しいっていう点では同じに捉えてるような気がするよなあ。。。^^;;



言っていいですか?



・・・ったく、男ってヤツぁ!!!

もお、今日は、心配し疲れちゃって
甘い言葉以外聞こえませんっ!
難しい話はまた明日っ!




ということがあったのでございました^^;

シチュエーションは大分変えましたが、主の行動は事実に基づいております。
一部では理想のMasterとまで言われております主akira3。
ええ私もそう思いますが、しかし時々私だって大変なんだい^^;
��悪い方にまで妄想癖がある奴隷を持った主の方が大変というご意見の方が多かったりして^^;)



そんな訳で(どんな訳だ)お休みしてた間も今も、仲良く暮らしてます。

主の多忙は今月いっぱい続きそうだけど、少し写真ももらったので、
もう少しこまめに更新したいな^^
どうぞ気長におつきあいくださいませ^^



↓という訳で、忙しい主に応援ぽちよろしくお願いいたします♪

2009年10月6日火曜日

検索キーワードと今日の主






写真は一年近く前のものです。
ちょうどハロウィンのかぼちゃが写っているのが一枚だけ残っていて嬉しい^^
今の木の家も豪華で素敵だけど、以前のこの白い家も爽やかでよかったなー^^





それにしても^^;
ソラマメからこちらFC2に移って新規ブログになっているというのに、相変わらず検索キーワードぶっちぎりトップが、以前と変わらず『貞操帯』ってどういうことー^^;
貞操帯の記事なんて、もうずっと書いてないのに!^^;


ちなみに最近で他に面白かったのは
『変態 redroom』(そりゃそうですけどーっw)
『Shiori ストーカー 光』


うーん、私ストーカーじゃないんですが。。。^^;
検索キーワードを見るのはブログ管理者だけのスペシャルなお楽しみだと思う今日この頃。



こんな一年も前の写真を引っ張り出すのは、手持ちの写真がないからなのです。
低スペックの私は、SSを撮ろうとしただけで、相変わらずかたまってクラッシュ。
なので、これだけは主に頼らないとどうしようもない。


だからと言って主が諸々おさぼり中というのでは勿論なくて。

今主は何をしているかと言いますと、目の前で庭の改築中。


夏の始めに作ってくれたプールを片付けて、今度はプライベートマリーナ。
自分も住んでいる所について言うのはアレですが、


どれだけ贅沢な家だーーーっ!><


・・・はずかしー^^;言っちゃった^^;


私が制作などを全然できないので、こういうことは主に頼りっきりです。


・・・うう、なんだか、こうして考えると、私って相当無能な奴隷かも^^;
他の奴隷さんには、色んなものを作れて、写真も撮れて、ブログも書く方がいっぱいいらっしゃるもの^^;


毎度、できの悪い奴隷で申し訳ありませんっ!_| ̄|○>主殿


・・・と大声で謝っておこうっと^^;


完成したら、久しぶりに出した主お気に入りの船を眺めながら、二人で乾杯しよう。
(それより肩でも揉んでくれと言われるかな^^;)

楽しみなのです*^^*




前の記事に拍手コメントくださったSさん、色々とありがとうございました^^
主も照れながら、でもとても嬉しそうでした。
レイアウトの崩れも、今日解決しました。これからもよろしくお願いいたします^^
↓それからやっぱり今日もお願い、shioriの元気のもとです。


2009年10月3日土曜日

お返事に代えて






主に「ラブレターだなんて、ずるいです」とぐずったら、
「そんなことを言われてもw」と笑われてしまった。





でも、ずるい。


私が立ちすくんでしまう壁を、あなたはいつも易々と越えてしまう。


あんな直球を投げられて、嬉しくない女がいますか?
いーやいない。多分いない。絶対いない。


ずるい><
もう、どんな顔をしたらいいのですか><


あなたはいつもそう。

「そうそう完璧ではいられないんだから^^」
そういつも言っているように、こうしてしなやかにやわらかに、私に相対してくれる。


大体ねー、「ほぼ完璧」って何よっ!
そりゃ、(-_-)キャーとかしましたけどっ!したけどっ!
でも、じゃあどうしたら完璧になれるの?って考えちゃうじゃないですか><



でも、完璧であることを望まれている訳ではないんですよね、きっと。



基本的に悲観主義者、いつだって最悪のことまで考えてからモノを言う私に、
あなたはいつも言い聞かせてくれる。


「完璧なんかは無理なんだよ、人間なんだから」


「悩むことはあるのも当然」
「でもそんな完璧にはできないよ」
「わがままもでるし後悔もするし、いやだなと思うこともあるけど」
「おおむね良好^^ それでいいと僕は思ってる^^」


「そんなに器用にはなれないんだよ」
「それを受け入れること」
「自分ができることは意外に少ない。助けられたり、時間が解決してくれたり、忘れるというのも人の防衛の本能だともいうし、そのなかで自分ができそうなことを少し気にとめていれば、それが次起こることに少しだけプラスに働く」
「その繰り返しだよ^^」




あなたはいつも繰り返し私に言い聞かせてくれる。


大らかに、穏やかに。



すぐに意固地になる私はやっぱり、あなたに救われてる。



私と出会ってから、本気で私をここに呼び寄せてくれた日の前の夜。
無茶苦茶にも「俺がいてやらなければ、この人(私^^;)はとても困るんだ」という夢を見たという主。



うん。

そうなの。

困るんですからねっ!

あなたがいないと困るの
ご主人さまがいてくださらないと困るんですからねっ!





・・・って、どっちが主の台詞だw(o_ _)oドテッ




・・・大好きです。





主が選んで私をここに呼んだように、主の許に来るのを選んだのも私。
そして私は今、しあわせ。
だけど、あの時無理をしたことによる歪みは、これからも消えることはないのかも知れません。

二人ともに、それを今さらながら認識させられた気もします。


だけど、互いを選んだ時点で、その歪みも当然受けとめるべきものになっていたのだから。
これについてだけは、あまりいい子になろうとせず、ありのまま主に甘えていこうと思います。





ご心配いただいたり、お気遣いいただいたり。
コメントやメッセージ、ありがとうございました。



なんかここ数日、FC2の管理画面のレイアウトがとんでもなく崩れてません?^^;>FC2ユーザの皆様、よかったらお返事くださいな。
↓それから、主が拍手ぽちをたくさんいただいたことをお礼申しております^^ どうか今日もお願いぽち。