2010年7月4日日曜日

2才、1周年

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いつの間にか今年も後半。
もう今年も半分ないんですねー^^;


なんだか忙しかった6月の終わりは、主はやっぱりワールドカップで盛り上がっていて。
29日、日本対パラグアイ戦の夜は、インするなり


「ごめん、先に言っておくね」
「今日は横でテレビつけてます^^;」



私はサッカーに興味がないし、その前、27、28日と私が仕事で遅くなり、ゆっくり会えていなかったのですが。
もう今夜は仕方なかろう4年に1度だ!と^^;


主にはアバターを海辺に置いておいてもらって、ハーフタイムになったらIMで私を呼んでもらうことを約束しまして。
そして熱戦の間、私は仕事のストレス解消の買い物の戦いに走り回りw


ハーフタイムにはテレビから目を離してくれた主と少しお喋りをして、後半戦の間は、今度は主はスカイでアバター放置。
私はその夜、なぜかrunorunoさんの服がツボにはまってしまい、端から端までいただくわ!状態で買いまくり。
前にも一つ買ったことがあったけれど、あれーこんなに全品安かったっけ?って、この夜はもう目の色を変えてしまった^^;


それにね^^;胸がむき出しになる洋服などもいくつもあったのですが^^;
いいのです、最近の私は家庭内露出狂~^^;;;


runorunoさん、セクシーですがプリムが非常に多いお洋服なので、後半戦、またも主がafkの間に、プリムパーツをコピーして使える装着位置に動かして微調整して・・・と、ずっと作業をしていました。


ここ数ヶ月、首輪とカフ以外の私の身体の装着物について、主が色々と気遣ってくれて工夫をしてくれて。
自分の好きな時に着脱させられる様にしたものは、普段は外れていても良いとしてくれたので、以前に較べれば大分、好きなものを好きなように着られるようになったのです。





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その数日前、私は2度目のRez Dayを迎えていました。


去年、初めてのRez Dayに正式にパートナーとなり、今度のRez Dayは、主との結婚一周年でもあり、2度目の誕生日でもあり。


主は私のために誕生日祝いの花火を用意してくれました。





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主の許に来て2年。
正式にパートナーになってからも1年。


ただでさえ時間の流れが速いSecond Lifeの中で、
私たちはとても静かに、穏やかに暮らしてる。
あんな記事こんな記事の一面も本当だけど、
それでも笑っちゃうくらい仲良く、穏やかに。


来年も、こうして、
3度目のRez Dayと結婚2周年を祝おう。
こんな引きこもりカップル、きっと他にいないんじゃない?って笑いながら。



こうして地上で花火を上げていたら、向かいの公海に船がやってきて、停泊したみたいで。



「あれ、公海に見物人?」

・・・あはは、そうかも^^
ワタクシ的には、皆のもの、共に祝えーみたいな?w

「うははw 姫だなw」

はいw

「確かに、ここではお嬢だよなw」

う^^; 反論できません^^;
ええ、お嬢様お姫様させていただいてます^^;

「はははw」

うー^^;

「いいじゃない、せっかくだから、お嬢で姫でw」

そうさせてくださる?*^^*

「うんうん^^」
「てか、そうだと思いますがw」


ええ、そうですとも!w
そうさせて頂いておりますし、もう開き直って、これから先もそうさせて頂きますわ( ̄∇ ̄)

「あははw よしよしw」



・・・ええ。大切にしてもらっていること、よく分かっています^^


こんなに大事にしてくれるから、私は喜んで奴隷でいられる。
逆説かも知れないけれど、大事にしてくれない人の奴隷でいられる程、私は盲目的な服従の嗜好を持っていないもの。
あなたが私を尊重して、まるで本当に掌中の珠のように大切にしてくれていることを、私はよく分かっています。


感謝しています。
いつもありがとう。どうぞこれからもよろしくお願いします^^





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主が用意してくれた花火は、こんな嬉しいの*><*
はずかしいし、私が自分のPCのSSで撮ったせいで画像が荒いので、小さく記念に。

2010年6月25日金曜日

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最近の主のお気に入り。
私の体を飾るアクセサリー。
探し、見つけては私に与えてくれる。





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臍から性器に伸びた鎖は、最後に小さな錘がついて。
常に私にそこの存在を意識させ、苛立たしくなるくらい甘やかな疼きをもたらしている。



・・・はずかしいけれど、嫌いじゃない。好き。きれいですし。
・・・だけど


「だけど?」


・・・少し苦しいです。



主は笑って、私をこのミルクボウルの前に座らせた。


KITTYとあるから猫のミルクボウルなのだろうけれど・・・
猫はこんな風に待てができない。


でも、もし、できる猫がいたら。
可愛いだろうな。


だから私は足を開いて座り、とろりと溢れる感覚を恥じながら
従順な猫になろうとする。


「この格好で鎖につながれていないのはおかしいな」


主は首輪に鎖をつなぎ、ついでのように下腹の鎖を揺らし、重みを計るように持ち上げては下ろし。
指をかけて遊んでは、私があげる声を楽しみ。


私に「よし」と言う。
私の体はお尻を高く上げて背中をそらし、
膝を大きく開いた淫らな格好で、うれしそうにミルクを飲み始めた。





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「ほら」
「こっちも鎖でつないでやったぞ」
「これでバランスがとれる」



クランプに締め上げられる乳首。
主が私の顔を覗き込みながら鎖を引いて遊ぶ。
私は歯を食いしばって痛みをこらえる。



いたい
けれどこの痛みは、主に確かにつながっている証。
だから私は受け入れる。痛みを与えられることに感謝する。




「きれいだよ」

2010年6月20日日曜日

いけない

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「いったりするなよ」


主の声が上から聞こえた。


わかっています。
私はあなたの道具。
あなたが快楽を味わうための道具。


ああだけどそれならこの痛みを取り去って。
主だけに見える場所にいくつも取り付けられたものたちは
私に痛みを加え続け、私の感覚を自分の体に向けさせる。


違う、私の体なんてどうでもいいのです。
ただあなただけが快楽を楽しんでいてほしい。
私の口はそのために貪欲にあなたを包み、舌を蠢かせる。
呼吸の苦しささえ、それがあなたの快楽になるなら嬉しいのに。


痛い。
揺らされ、動かされ、一瞬で脳につき上がり、体中に走る鋭い痛みと痺れ。
目の前が真っ白になり、耐えきれずぎゅっと目を閉じ、真っ暗になり、それを繰り返し。


制御がきかない感覚は、主のコントロールを深くする。






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「いくなよ」


いきたくないのです。
私はあなたにいってほしい、あなたに満足してほしいのです。
あなたが声をあげ、体中で興奮と快楽を感じていることこそが見たい、欲しい。


だけど、それでもあなたは私の身体にとりつけたものたちを玩ぶ。
もう私の体は痛みを勝手に快楽に変換しているだけでなく
苦痛と苦痛を受け入れる屈辱を快楽にはっきりと変換し
より深いそれをほしがって暴れて


もうはずかしさなんて感じることもなく
口の中のあなたの性器だけではなく
あなたの言葉と心と体を
私の全部で感じとって
全部を楽しませるために狂っていきたい


ああだけどいくのは私じゃない
あなたこそもっと
深く深く感じてください


そう思うのに


ごめんなさい
ごめんなさい
もうだめ。
ごめんなさい、
いかせてください、


いけない、私は、あなたに、奉仕して、
あなたに、きもちよくなって ほしいのに


ごめんなさい
我慢できない


だめ
おねがいです


いってはいけない
いかせないでください
いかせてください
いかせないで





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「困ったな」
「ほら、しおりがそんなに簡単に」
「気持ちいい声を出していくから」




そうして、後のことは、もう。
ただ主の膝の上で、声をあげるだけの人形となり。


とっくに自分のことなど放棄した私は
ただ動かされ続け、
ただ叫ぶだけでいい


いくのも、いかないのも、もう
あなたの思うがまま。


「いけ」


あなたの命じる声。
はいと返事をする。


少しだけ意識をそこに集中する。
それだけでいける。



いくのも、いかないのも、
感じるのも、感じないのも、
いつだって全てあなたの思うままに。


私はあなたの奴隷。





「いけない子だな」
「よしよし^^」



主が笑った。

2010年6月9日水曜日

買い物欲が止まらない

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困ったものです。
この所、買い物欲がホントに止まらない。


数日前はFri.Dayのセールで髪を買いまくり。

だってレンダリングコスト低いんだもの・・・スカルプだから揺れないけど、でも軽いんだもの。
あの独特のマットで微妙な色合いも好きなんだもの。
つやつやでもふわふわでもないけれど、後れ毛や前髪の繊細さやバランスの良さが素敵なんだもの。
と、言い訳を自分にしまくりながら^^;盛大にやらかしてしまいました。


��あ、この写真の髪はFri.Dayのものではありません。いつもながら主が写真を撮り、加工して渡してもらってから私が文章を書くredroomのスタイルですので、どうしてもリアルタイムの写真にならないので^^;)


洋服のお買い物も止まらず。
主に見てもらってから買うこともあるけれど、最近は自分で気に入って先に買ってしまうことも多々^^;
このワンピースもそうしたものの一つで。





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自分一人で、どうしてこういうものを選んでしまうのか^^;
どうも私は洋服の趣味が、清楚か、やたらに肌を見せるか、どちらか極端に走りやすいな^^;





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買った時は嬉しくて。
でも家に戻って着てみると、やっちゃったー><と後悔をする^^;


主はそんな私を見て笑う。
楽しそうに、どうしたらきれいかと考えて写真を撮ってくれる。






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このワンピースにしても。
ちゃんと普通に胸が隠れているレイヤーもあるけれど、こんなレイヤーも同梱されていて。


つい、主が笑ってくれるかな喜んでくれるかな(ひー^^;言うのはハズカシイ^^;)と買ってしまうのだけど、
でも着てみるとさらにもっとはずかしくて。
自分で墓穴を掘って自分で嵌まっている^^;


はずかし過ぎて、ごねてキレて逆上して。


・・・見せるのはいいのだけど、見られるのはいやなのです!


我ながら訳の分からないことを言ってしまう。


「そんなわがままは許しません^^」


主はそう笑って、私をわざと後ろ手に拘束してみたり、ソファに淫らな格好で座らせたり。


・・・私、家庭内露出狂みたい?


主に小さな声で聞いてみると


「多いに結構^^」


さらに笑いだす。





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・・・そう、だって私はしあわせなことに、あなたのパートナーで、奴隷なんだもの。
そんなエロティックな存在でいられるのに、RLで着られるような洋服ばかりではもったいないもの。


私はあなたを喜ばせるために、あなたを楽しませるために、ここにいるんだもの。


だからいい、こんな洋服を選んでもいい。
きれいだと褒めてもらえたら、しあわせなんだもの。
自分でこんな洋服を選んで来たかと笑ってもらえれば嬉しいんだもの。


そうして、抱きたいと思ってほしくて。
その服を着た体を汚したいとあなたに思ってほしくて。
そのために装うんだもの。


・・・そんなことを思う。





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やっぱり、主は意地悪。


こんな格好をさせて、眺めて楽しんでいるなんて。
ゆっくりと写真を撮り、私がお願いですと叫ぶのを繰り返すまでの時間を楽しんでいるなんて。

2010年5月22日土曜日

燭台

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「しおりは燭台なんだよ」


主が噛んで含めるように私に言い聞かす。


「飾り」
「この城の飾りなんだよ」







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私はうなずくことも首を振ることもできない。


太い蝋燭を咥えているせいで、口の中に唾液がたまって
呼吸が乱れる。
少しでも首を動かしたらぽたぽたとこぼしてしまいそうで
私はただ喉の奥でなんとか飲み込もうと虚しく舌を動かして
主に答えることもできない。


私がどれだけこれを嫌いでも
もうすぐこれに火を点けられることはわかる。


私が大嫌いなもの、大嫌いなこと。
だからこそ主が好きなもの、楽しいこと。




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もう、本当の苦しみの時間は遠くない。


怖さはもう限界を通り越していて
こんな時はもう何でも受け入れられる。
あがけばあがく程痛みも苦しみもひどくなることを
私は知っている。


そう、だって


私は燭台で、私は飾りだ。


そう。
主の望む全てのものになりたいと願った強欲は私だ。


これは主の楽しみと同時に、私の強欲への罰。




・・・ただ、自分のために痛みが少しでも少ないようにと祈るだけ




「顔をあげて」


「点けるぞ」







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・・・・・・・ああ



熱い


視界が熱と明るさでゆらめいて
もう目を開けてることもできない

けれど
この先端で
じりじりと燃えてとけていく蝋
いやだ落ちないで
お願い落ちないで

怖い




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落ちた蝋が皮膚の上をこぼれるように流れる
火傷に似た痛みが一滴ごとに先へとのびていく


「滴がふくらみをなぞるようだよ」


見ようとすればさらにまた蝋が余計に落ちるだけ。
新しい場所に落ちてさらに痛みが広がるだけ。
だから私は主の言葉を自分の苦痛で確認する




「綺麗だよ」

2010年5月9日日曜日

さしだすもの

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「玩具みたいに扱われて」
「興奮してるんだろ」



主が嘲るように言う


鎖を引かれた私は顔をそむけることもできない
答えることもできずただ主をみつめ返す





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・・・そうです

床に転がされ踏みつけられ
その足で嬲られ
鞭で追い立てられながら這いずりまわり
抱き上げられて膝の上で踊る人形になり

興奮しているのです


私は愛しいあなたに服従を誓った奴隷で

だからあなただけは私に何をしてもいい
あなただけは私を自由に使っていい


私があなたにさしだしたものは
あなたが快楽を味わうための私の器官だけではなく
やわらかな女の形をした体の全部と
怯え泣き、あえぎ、悲鳴をあげさせる感覚の全て


玩具みたいではなくて
私の身体も心もただの玩具そのもの


その単純な事実に私は興奮しているのです






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苦痛にもがき悲鳴をあげながら
快楽と同じ反応を示す淫らなマゾヒストの体
人が快楽に酔えるのなら私は苦痛にも酔えるはず
ましてそれがあなたの与えてくれるものならば
酔えないはずはない





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開いてしまう唇のあいだから
アンスリウムの花序のように吐き出されてひとりでに蠢く舌
とろとろとあふれさせて誘う体


けれどどれだけの言葉をこうして並べても
あなたが知る私の淫らにはきっと遠く及ばない


だからこそ
あなただけに
あなただけが知る私をさしだすのです

2010年5月6日木曜日

小さな宇宙






ここは鎖で吊り下げられた檻の中。


以前調えてくれたこの美しい建造物の中に、さらに小さな可愛らしい檻。


BDSMというよりはDID(Damsel in Distress)嗜好かな。
(日本語に訳すと何かって・・・そんなハズカシイコト自分で言えるもんか!^^;)


主がこの場所に吊り下げるために、色々と探し、これを売っている店を見つけて。
私にどの檻が好きかと聞いてくれて、選ばせてくれた。





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SLにはありとあらゆる檻がある。
牢のような飾り気のない檻、防音室のような檻、外から見えるものもあれば、全く見えないものもあり。
機能もロック、それをタイマーで解除、閉じ込められた人間が中から開くためのパズルのような問い、様々なものを搭載しているものが沢山ある。
主も今まで、私のためにいくつもの檻を選んできてくれた。



この檻にはロックの機能さえない。
私がRLVを使ってさえ、この中に閉じ込められて出られなくなる訳ではない。


けれどこれは檻。
勝手に出てはだめだと言われたら、その主の言葉が鍵をかける。



主がこの檻をあえて空中に吊り下げ、窓のそばに置いてくれたことを思う。
窓の外は何もない。ただ空だけが広がっている。
だけど時間が移ろい、日が昇り、日が沈み。
空の色が刻々と変わり、星空になり。時に月が動いていくのが見える。
明かり取りの窓が私の思考を自由に解き放つ。


ここは主が作った小さな宇宙。
私がここがとても快適だと言ったら、主までここで寛いでしまい。


そうして、このまま、二人きり。
ここは小さな宇宙。





~*Classical Chaos*~
主はこの檻を買ったのですが、昨日見に行ったらSlap & Dashのボードに同じ見た目のものがありました。
人数が集まれば、無料で手に入るのかな?