2011年12月25日日曜日
2011年12月3日土曜日
アイコン
akira and shiori
6:03
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拘束からも苦痛からも解放され、穏やかに抱かれて満ち足りる至福の時間。
少し前までの私の乱れ様をからかい、さらに淫らな誘いを口にする主に、私はその体温に包まれた安心感から、うっとりと答えた。
・・・ご主人さまが望まれるなら、何でも。お好きなように
「そうするよ」と笑って髪を撫でてくれる主。見上げるととても楽しそうな顔をしているから、なんだか悔しくなってふくれながら言葉をついだ。
・・・すごいですよね。3年前の私なら、絶対こんなこと言わなかったです
「いわゆる『調教された』かな?w」
・・・悔しいけれどそうかも知れない
「はは^^これが楽しいんだよね」
・・・私は楽しくないやい
調教って言葉があんなに大嫌いだったのにね
なんでサディストとマゾヒストがつきあうときには必ず主従で、することはなんで調教になっちゃうんだって思ってたのにね
ふて腐れ気味の私に主は何も動じず、優しく答える。
「言葉は言葉なんだけどね」
「要は自分の好みに仕立てていく楽しみなんだよ」
3年以上前のこと。
「自分に仕えろ」と主が私に言っていた言葉は、なんとも可愛らしいことに、自分好みの女になってほしい、奴隷が主人に仕える様に何の疑いもなく信頼してほしい、そして愛してほしいという意味だったことを思い出す。
「はい、ありがとうございます」という言葉を最初に叩き込まれ常にその言葉を繰り返させられ、そうして時間をかけてできたのは、昔よりもずっとよく「ありがとう」を口にする私。
その変化は主と一緒でない時の私にも勿論自然に影響してる。
誰に対してもありがとうとたくさん口にするようになって、感謝することがたくさんあるのに気づく。
順序が逆でもいい。これが調教というものであってもいい。
だってこれは主が私に与えてくれた善いものの一つ。
主の言葉はまるでアイコンのよう。
調教と言いつつ、それはまるで願いのよう。
私を奴隷と呼ぶ言葉は、まるで正反対の意味を持つかのよう。
そして私も奴隷の証の首輪や枷をつけていながら、主以外の誰にもそんな扱いをさせない。
自分が主の奴隷だと自覚しているくせに、同時に恋人として掌中の珠のようにこの上なく大切にされていることも十分わかってる。
マゾヒズムという身の内に抱える矛盾に慣れた私には、それを語義ではなくアイコンとして捉えた主の言葉の理解が容易かったのかも知れない。
最初こそ戸惑ったものの、不思議な程すんなりとこの生活に私が馴染んだと主は言っていた。
以前、主と私のもとに何人ものM女さんがこのブログを読んで苦しい胸の内を打ち明けに訪れてくれていた頃、私は自分の書く言葉にとても臆病になっていた。
ひっそりと主への恋文として書いているものが他人の何かに触れてしまうことは、私には泣きたいほど恐ろしく、けれど貴いものだったように思う。
なのに最近は、他人に会えば会う程、私が綴ってきた言葉が生んだ誤解を解くことに必死になっていた気がする。
閉じ込められて主のことだけを見ていればいい今は。
主がそれを望み私もそれを望んだ今は、もう逆に言葉くらい自由でいてもいいかなと思う。
アイコンのような言葉、それを理解する私、どちらも人から誤解されるなら誤解されるままでいい。
しばらく休んでいた後、閉じ込められた途端に文章を書けるようになったのが、何より自分も楽になった証拠。
主と二人でいれば誰にも迷惑をかけないで済むし。
もうしばらくこのまま、閉じ込められて心自由なままでいようと思う。
shiori、IM blocked。自宅もno entryです。
親しい人たちにはご心配をおかけし、また不快な気持ちにさせて申し訳なく思います。
どうかご理解ください。
2011年11月24日木曜日
HMV
akira and shiori
6:03
No comments
ニッパーしおり。
私がやると Her Master's Voice になっちゃうし、
そもそも主は元気なのだけど。
幽閉生活になる数日前に、たまたま主が買い替えてくれたラジオがこの蓄音機型。
見た目も良く聴ける局も多く、曲ごとにタイトルもアーティスト名も表示されるので
今までのラジオの中で一番のお気に入り。
この所、二人ともRLも含めてだいぶ疲れていたので、
こんな他愛ない遊びでとてもリラックスしています。
不自由だけどとても自由^^
2011年11月19日土曜日
続・道具
akira and shiori
6:03
No comments
そこは私自身にとてもよく似ていて
いつでもぬるぬると軟体動物のように蠢きながら飢えている
だから主がこうしてその道具を与えてくれると
やっと欠けていたものを埋められたようで
やっと虚ろな穴を塞いでもらえたようで
私の体はひどく歓んでしまう
主のものを飲み込むための場所なのに
そんな道具を突っ込まれて喘ぐはしたなさは
結局その空虚を充たしてもらえれば何でもよいのかと
主にそう見られているようで
簡単に言ってしまえばモノに犯されて感じる淫らを
咎められたいのか知られたいのか
どちらにしろ主に楽しんでほしいのはいつもと同じ
だから思いきり蔑まれていたい
その道具はこうして女の体の中を抉って狂わせるためだけにできているから
私も有無を言わせず快楽に叩き込まれる
主のものを目の前にしながら
いつも主に充たしてもらう場所を他のモノで満たされて
主で充たされるなら許されるのにそうでないモノで満たされて
それでもこの快楽に抗えない
私に使われた道具が私を狂わせる道具なら
私自身は狂って主を楽しませる道具
そうやっぱり主の快楽のための道具
もうはずかしいともやめてとも言えない
ただただもっともっと
あさましくほしがって
ぐちゃぐちゃに溢れさせ
びしゃびしゃとまき散らし
面白がってさらに酷くする主の手までぐっしょりと濡らして
どれだけいけば主は満足してくれるんだろう
どれだけいけば私の体は壊れるんだろう
えーと、近況ですが、また幽閉期間です。笑。私にストレスがないのでこの言葉はふさわしくないのですが、状態としては前回とは違って軟禁ではなく監禁に近いかな。
やっていることは普通から大分かけ離れていますが、中の私たちはいたって穏やかに暮らしていますので、どうぞご心配無く。主は鍵をかけたみたいで安心だねとにこにこと笑っていますし、とても嬉しそうでもありますので私もこの理不尽を面白がることにしました。
逆に今まで主にこの楽しみを我慢させていたんだなと少し反省もしています。主は元々強い主従指向だし、最初の頃は私を一人で外に出させず誰とも会わせなかったくらいだものなあ。ノーマルに見える外見に優しく温厚な性格だから私自身もうっかり忘れてしまうけれど、この人は主としては本来暴君だし(笑)下手に手加減する方が良くないことを知っている、筋金入りのRLサディストだものなあ。
という訳でしばらくはこの生活です。私に御用の方は申し訳ありませんが主akiraまでどうぞ。
2011年11月16日水曜日
道具
akira and shiori
6:03
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主の膝にじゃれついて遊んでいたら、
よしよしと撫でられる代わりに鞭で追い立てられ打たれて遊ばれた。
甘えて楽しんでいたはずが、楽しまれる側になってしまった。
予想を裏切られると緊張するし、緊張は快楽への集中の前触れだ。
主は首輪の鎖を引き、その道具に腰を下ろせと言う。
そこには突き出た男の性器をグロテスクに模したもの。
いやだと言うことは許されてないし無駄なこと。
だから小さく「それは苦手です」と言ってはみるものの、そんな言葉を聞く主ではない。
諦めて足を開いてそこにまたがり、場所を確認して手をついて目をつぶり。
まだ閉じた、けれどもうとろとろと溢れそうな決壊寸前の自分の性器に、それの先をあてた。

つぷり。そう開いてしまった後は、もう。
ずるり。ぬるり。体の重みで腰を落としてしまう。
ずぶりぐわりと私の中を押し広げ犯すそれ。
圧迫感。違和感。いくら蕩けていても感じる異物感、苦しさ。
快楽を得られる様に主に仕込まれたその器官が満たされた歓喜。
その全部を合わせても足りないほどの屈辱感。
こんなものを易々と飲み込んでしまう自分の体。
ぎゅっと目を閉じて首を振って、その恥辱をやり過ごそうとしているのに。
「目を開け」
「ほら、俺の目を見ていなさい」
主の声でようやく顔を上げ、目を開き。
その傲岸な視線に捉えられたら、もう私の羞恥心などひとたまりもない。
だけどさらにもろくも崩れるのは私の体。
意識よりもずっと快楽に従順で、主に服従すること自体が歓びだとよく知っている。
主の目を見ながら体に飲み込んだそれは、まるで主のもののような錯覚を起こさせる。
そうじゃないことをわかっているけれど、でも主の意思だ。
私を玩び快楽で辱めたいという主の意図。
狂う私を見て楽しみたい主を満足させようと勝手に思い込み、その気持ちにあっけなく屈服する。
私は主の上で腰を振る時よりももっとはしたなく体をうごめかせ、それに抉られて淫らに踊り、とめどなく何度でもいき続けた。
いくのなら許可を得ないといけない、勝手にいったら罰されると頭ではわかっているのに。
なのに体は止められない。
主の蔑むような視線さえ嬉しくて、まるで動力が備わった人形のように動き続け、体を道具にこすりつけるようにしてあさましく快楽を貪っていた。
私があまりにむざむざと溺れてしまったからか、
「簡単にいってしまうと面白くないな」
主にその道具から下ろされて。
さっきまで充たされていたのに、抜かれてしまったから。
その空虚を埋めようと、私は主の性器にむしゃぶりついた・・・と思う。

次の記憶はもう、呆れたような主の言葉。
「お前はほんとに快楽のための道具だな」
よしよしと撫でられる代わりに鞭で追い立てられ打たれて遊ばれた。
甘えて楽しんでいたはずが、楽しまれる側になってしまった。
予想を裏切られると緊張するし、緊張は快楽への集中の前触れだ。
主は首輪の鎖を引き、その道具に腰を下ろせと言う。
そこには突き出た男の性器をグロテスクに模したもの。
いやだと言うことは許されてないし無駄なこと。
だから小さく「それは苦手です」と言ってはみるものの、そんな言葉を聞く主ではない。
諦めて足を開いてそこにまたがり、場所を確認して手をついて目をつぶり。
まだ閉じた、けれどもうとろとろと溢れそうな決壊寸前の自分の性器に、それの先をあてた。
つぷり。そう開いてしまった後は、もう。
ずるり。ぬるり。体の重みで腰を落としてしまう。
ずぶりぐわりと私の中を押し広げ犯すそれ。
圧迫感。違和感。いくら蕩けていても感じる異物感、苦しさ。
快楽を得られる様に主に仕込まれたその器官が満たされた歓喜。
その全部を合わせても足りないほどの屈辱感。
こんなものを易々と飲み込んでしまう自分の体。
ぎゅっと目を閉じて首を振って、その恥辱をやり過ごそうとしているのに。
「目を開け」
「ほら、俺の目を見ていなさい」
主の声でようやく顔を上げ、目を開き。
その傲岸な視線に捉えられたら、もう私の羞恥心などひとたまりもない。
だけどさらにもろくも崩れるのは私の体。
意識よりもずっと快楽に従順で、主に服従すること自体が歓びだとよく知っている。
主の目を見ながら体に飲み込んだそれは、まるで主のもののような錯覚を起こさせる。
そうじゃないことをわかっているけれど、でも主の意思だ。
私を玩び快楽で辱めたいという主の意図。
狂う私を見て楽しみたい主を満足させようと勝手に思い込み、その気持ちにあっけなく屈服する。
私は主の上で腰を振る時よりももっとはしたなく体をうごめかせ、それに抉られて淫らに踊り、とめどなく何度でもいき続けた。
いくのなら許可を得ないといけない、勝手にいったら罰されると頭ではわかっているのに。
なのに体は止められない。
主の蔑むような視線さえ嬉しくて、まるで動力が備わった人形のように動き続け、体を道具にこすりつけるようにしてあさましく快楽を貪っていた。
私があまりにむざむざと溺れてしまったからか、
「簡単にいってしまうと面白くないな」
主にその道具から下ろされて。
さっきまで充たされていたのに、抜かれてしまったから。
その空虚を埋めようと、私は主の性器にむしゃぶりついた・・・と思う。
次の記憶はもう、呆れたような主の言葉。
「お前はほんとに快楽のための道具だな」
2011年10月23日日曜日
何を謝るの
akira and shiori
6:03
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2011年10月5日水曜日
俺だけ
akira and shiori
6:03
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