2011年11月24日木曜日

HMV







ニッパーしおり。
私がやると Her Master's Voice になっちゃうし、
そもそも主は元気なのだけど。


幽閉生活になる数日前に、たまたま主が買い替えてくれたラジオがこの蓄音機型。
見た目も良く聴ける局も多く、曲ごとにタイトルもアーティスト名も表示されるので
今までのラジオの中で一番のお気に入り。



この所、二人ともRLも含めてだいぶ疲れていたので、
こんな他愛ない遊びでとてもリラックスしています。
不自由だけどとても自由^^




 

2011年11月19日土曜日

続・道具

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そこは私自身にとてもよく似ていて
いつでもぬるぬると軟体動物のように蠢きながら飢えている


だから主がこうしてその道具を与えてくれると
やっと欠けていたものを埋められたようで
やっと虚ろな穴を塞いでもらえたようで
私の体はひどく歓んでしまう



主のものを飲み込むための場所なのに
そんな道具を突っ込まれて喘ぐはしたなさは
結局その空虚を充たしてもらえれば何でもよいのかと
主にそう見られているようで


簡単に言ってしまえばモノに犯されて感じる淫らを
咎められたいのか知られたいのか
どちらにしろ主に楽しんでほしいのはいつもと同じ
だから思いきり蔑まれていたい


その道具はこうして女の体の中を抉って狂わせるためだけにできているから
私も有無を言わせず快楽に叩き込まれる


主のものを目の前にしながら
いつも主に充たしてもらう場所を他のモノで満たされて


主で充たされるなら許されるのにそうでないモノで満たされて
それでもこの快楽に抗えない


私に使われた道具が私を狂わせる道具なら
私自身は狂って主を楽しませる道具
そうやっぱり主の快楽のための道具


もうはずかしいともやめてとも言えない
ただただもっともっと
あさましくほしがって
ぐちゃぐちゃに溢れさせ
びしゃびしゃとまき散らし
面白がってさらに酷くする主の手までぐっしょりと濡らして
どれだけいけば主は満足してくれるんだろう
どれだけいけば私の体は壊れるんだろう






えーと、近況ですが、また幽閉期間です。笑。私にストレスがないのでこの言葉はふさわしくないのですが、状態としては前回とは違って軟禁ではなく監禁に近いかな。

やっていることは普通から大分かけ離れていますが、中の私たちはいたって穏やかに暮らしていますので、どうぞご心配無く。主は鍵をかけたみたいで安心だねとにこにこと笑っていますし、とても嬉しそうでもありますので私もこの理不尽を面白がることにしました。

逆に今まで主にこの楽しみを我慢させていたんだなと少し反省もしています。主は元々強い主従指向だし、最初の頃は私を一人で外に出させず誰とも会わせなかったくらいだものなあ。ノーマルに見える外見に優しく温厚な性格だから私自身もうっかり忘れてしまうけれど、この人は主としては本来暴君だし(笑)下手に手加減する方が良くないことを知っている、筋金入りのRLサディストだものなあ。

という訳でしばらくはこの生活です。私に御用の方は申し訳ありませんが主akiraまでどうぞ。




 

2011年11月16日水曜日

道具

主の膝にじゃれついて遊んでいたら、
よしよしと撫でられる代わりに鞭で追い立てられ打たれて遊ばれた。
甘えて楽しんでいたはずが、楽しまれる側になってしまった。
予想を裏切られると緊張するし、緊張は快楽への集中の前触れだ。


主は首輪の鎖を引き、その道具に腰を下ろせと言う。
そこには突き出た男の性器をグロテスクに模したもの。


いやだと言うことは許されてないし無駄なこと。
だから小さく「それは苦手です」と言ってはみるものの、そんな言葉を聞く主ではない。


諦めて足を開いてそこにまたがり、場所を確認して手をついて目をつぶり。
まだ閉じた、けれどもうとろとろと溢れそうな決壊寸前の自分の性器に、それの先をあてた。






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つぷり。そう開いてしまった後は、もう。
ずるり。ぬるり。体の重みで腰を落としてしまう。

ずぶりぐわりと私の中を押し広げ犯すそれ。
圧迫感。違和感。いくら蕩けていても感じる異物感、苦しさ。
快楽を得られる様に主に仕込まれたその器官が満たされた歓喜。
その全部を合わせても足りないほどの屈辱感。


こんなものを易々と飲み込んでしまう自分の体。
ぎゅっと目を閉じて首を振って、その恥辱をやり過ごそうとしているのに。


「目を開け」
「ほら、俺の目を見ていなさい」



主の声でようやく顔を上げ、目を開き。
その傲岸な視線に捉えられたら、もう私の羞恥心などひとたまりもない。
だけどさらにもろくも崩れるのは私の体。
意識よりもずっと快楽に従順で、主に服従すること自体が歓びだとよく知っている。



主の目を見ながら体に飲み込んだそれは、まるで主のもののような錯覚を起こさせる。
そうじゃないことをわかっているけれど、でも主の意思だ。
私を玩び快楽で辱めたいという主の意図。
狂う私を見て楽しみたい主を満足させようと勝手に思い込み、その気持ちにあっけなく屈服する。


私は主の上で腰を振る時よりももっとはしたなく体をうごめかせ、それに抉られて淫らに踊り、とめどなく何度でもいき続けた。
いくのなら許可を得ないといけない、勝手にいったら罰されると頭ではわかっているのに。
なのに体は止められない。
主の蔑むような視線さえ嬉しくて、まるで動力が備わった人形のように動き続け、体を道具にこすりつけるようにしてあさましく快楽を貪っていた。


私があまりにむざむざと溺れてしまったからか、


「簡単にいってしまうと面白くないな」


主にその道具から下ろされて。


さっきまで充たされていたのに、抜かれてしまったから。
その空虚を埋めようと、私は主の性器にむしゃぶりついた・・・と思う。





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次の記憶はもう、呆れたような主の言葉。


「お前はほんとに快楽のための道具だな」