ラベル Equipments の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Equipments の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年7月30日月曜日

私を苦しめるもの

120729_01.jpg






なぜ私は私を痛めつけ苦しめるものをこんなにも好きなんだろう。
どれだけ恐ろしいものかよく知っているのに、主がそれを取り出した瞬間は、いつもうっとりと見惚れてしまうんだ。


乾いているのに滑らかな、しっとりと鞣された丈夫な皮革。
ミンクオイルの香りを残して艶やかに光る、使い込まれた何条もの革。
美しいと素直に思う。


バラ鞭? 千条鞭? そんな名前さえ私は興味がない。
主が使いたいものを使うだけのこと。
私が何かを選ぶ余地はどこにもないのだから、名前など知っていても無駄なこと。




ひゅんひゅんと空気を切る音。


軽くそれを振りながら、「乗馬鞭や一本鞭は長く楽しめないからな」と主が言う。
ああ、今日の主は、女を酷く痛めつけて得る興奮よりも、じっくりと弄ぶ楽しみを選ぶのだなと私は理解する。


深呼吸する。
今日の主はきっといつまでも私をいたぶりながら喘がせて、自分が果てるまでたっぷりと翻弄しながら嘲笑うのだろう。


それに耐える覚悟を決めよう。
主を欲しくてどうしようもなくなっても、きっとすぐには与えられないから、それを堪える覚悟を。






120729_02.jpg







お尻、太もも、背中、胸。
強弱をつけ時に体重を乗せて、私の苦痛の度合いを計るようにスナップをきかせながら鞭を降らせる主。
久しぶりの、けれど馴染んだ痛みに慣れ始め、熱くなった皮膚がむず痒くなってきた頃に。


「こうして鞭打っていると」
「段々勃起してくるんだよな」



主の楽しげな声。


無意識に避けようとのけぞってしまう私の体、衝撃を受け止めるためにくねらせる腰。
それがサディスティックな気持ちを昂らせると言う。


そう囁いてくれるそのわずかな時間が、私に与えられた休息。
呼吸を整えて目を閉じた頬に、何かが触れた。


120729_03.jpg


温かくしなやかに、優しく。
何本もの革の帯が私の頬をはらりと撫でた。
さっきまで打ち据えていた私の体で温まったのか、オイルが甘く強く匂った。


・・・ああ


「ほら、嗅いでごらん」
「お前の体に絡み付いた革の匂い」



私は目を閉じたまま息をゆっくり吸い込む。
鼻腔に満ちるのは、どんな香水よりも私をうっとりと酔わせる革の香。


・・・ああすてきだ・・・


苦痛を訴えるために情けなく無様な形に開いてた口が、
唇を柔らかくして熱い息を吐き出す。
呼吸が吐息に変わる。
目を開き、頬ずりするようにして目の前に垂れ下がる革の感触を味わった。


私を痛めつけるもの。
苦痛の極で主と私を結びつけてくれるもの。


「お前は本当にこれが好きだな」
「痛いのが大好きな変態マゾ」



・・・・・


「ほら返事しろ」


・・・はい
そうです・・・




 

2010年5月6日木曜日

小さな宇宙






ここは鎖で吊り下げられた檻の中。


以前調えてくれたこの美しい建造物の中に、さらに小さな可愛らしい檻。


BDSMというよりはDID(Damsel in Distress)嗜好かな。
(日本語に訳すと何かって・・・そんなハズカシイコト自分で言えるもんか!^^;)


主がこの場所に吊り下げるために、色々と探し、これを売っている店を見つけて。
私にどの檻が好きかと聞いてくれて、選ばせてくれた。





100505_02.jpg




SLにはありとあらゆる檻がある。
牢のような飾り気のない檻、防音室のような檻、外から見えるものもあれば、全く見えないものもあり。
機能もロック、それをタイマーで解除、閉じ込められた人間が中から開くためのパズルのような問い、様々なものを搭載しているものが沢山ある。
主も今まで、私のためにいくつもの檻を選んできてくれた。



この檻にはロックの機能さえない。
私がRLVを使ってさえ、この中に閉じ込められて出られなくなる訳ではない。


けれどこれは檻。
勝手に出てはだめだと言われたら、その主の言葉が鍵をかける。



主がこの檻をあえて空中に吊り下げ、窓のそばに置いてくれたことを思う。
窓の外は何もない。ただ空だけが広がっている。
だけど時間が移ろい、日が昇り、日が沈み。
空の色が刻々と変わり、星空になり。時に月が動いていくのが見える。
明かり取りの窓が私の思考を自由に解き放つ。


ここは主が作った小さな宇宙。
私がここがとても快適だと言ったら、主までここで寛いでしまい。


そうして、このまま、二人きり。
ここは小さな宇宙。





~*Classical Chaos*~
主はこの檻を買ったのですが、昨日見に行ったらSlap & Dashのボードに同じ見た目のものがありました。
人数が集まれば、無料で手に入るのかな?

2010年2月11日木曜日

my favorite things

100210_01.png





Rain drops on roses and whiskers on kittens
Bright copper kettles and warm woolen mittens
Brown paper packages tied up with strings
These are a few of my favorite things



バラに落ちた雨のしずくに仔猫のヒゲ
ぴかぴか銅のヤカンにふかふか手袋
紐できゅっと縛った茶色の紙包み
それがわたしのお気に入り

(from “my favorite things” Oscar Hammerstein II /Richard Rogers)




載せるために訳を考えていたら、色々な言葉を考えては選ぶ作業が面白い。
my favorite thingsは、元々は映画Sound Of Musicの中で歌われた曲だけど、
Dancer In The Darkの中でビョーク演じる主人公が一人ぼっちで歌ったシーンも
せつなくて強く覚えてる。
どちらも知らない方はJR東海の「そうだ京都、行こう」CMの曲を思い出して。


・・・・・と、映画や歌の話をするのではなくてw



最近の、主と私のお気に入り


つやつやスキンにLoveBirdsのベッド
Poetic Colorsの瞳
それが私たちのお気に入り
These are a few of our favorite things.




スキンはクリスマスプレゼントに私が先に買ってもらい、
その後主のスキンも一緒に選んで。


二人とも、シェイプは前から使っていたものに手を加えているので
変えたことに気づかなかった友人も多く^^;

主は、いくつかのブランドを較べることすらしなかったものなー^^;
最初にデモでつけてみた今のブランドが、まったく違和感なく馴染んで
もう他を試さなくてもいいやと。


私のスキンの、主のお気に入りポイントは
「腹」だそうですw

「肌はつやつやだし、顔も(自分にとっては)当然いいんだけど」
「特に腹がいいw 腹の造形がいい^^」

と褒めてくれた^^;
それは褒め言葉としてはどうなのよ?w




100210_02.png





最近よく写真に出てくるこのベッドは、主が検索から偶然みつけたLoveBirdsのもの。


もう、ね、とにかくいいから!w
アニメの種類、クオリティ、色々な仕掛け(^^;)
もう、どれをとっても、最高。
ほのぼのもあればべたべたもあるし、主お気に入りのものだから
当然あんなことやこんなこともあるし。
(まだ全然使いきれていないのです^^;とにかくメニューが豊富で^^;)


主曰く「このベッドでご飯3杯はいけますw」
もうよくわからないw


あ、もしお店を見に行ってみる人がいたら。
お店の場所はadult区分です。年齢認証してない人は入れないのかな?






最後はPoetic Colorsの瞳。


私は長くGlanzの瞳を使っていて。
途中、色々な店のデモを試したり、あまりお値段がはらない所のは買ってみたり、
でもやっぱりGlanzが一番。
そう思えて、ずっと変えないできたのだけど。
スキンを変えた直後、その頃にたまたまみつけたPoetic Colorsの店を見に行って。


デモ代わりに置いてあったフリー品は、透明感にあふれた見事な青。
あまりに青が強過ぎて、銀と赤の首輪に赤い服が多い私には
どうにも似合わなかったのだけど。
壁の商品写真見たら、もうくらくらした。
どうしても欲しくなって。


お店の名前が『Poetic Colors - The Art of Eyes』ですよ^^;
瞳の芸術ですよ。
でもその名に恥じない。どの瞳も繊細で深く豊かな色。


外国の方が作る瞳は、瞳孔がとても小さいことも多いけれど
Poetic Colorのは程よい大きさ。
白目もまた不思議な陰影。
瞳のサイズも3種類が同梱されているし、もう文句無し。


でも、私がほんとにこれを気に入っているのは、自分のためじゃなくて。
主がここの瞳に替えたら、更にものすごく素敵になったから^^


主が以前から使っていた瞳は、白目がべったりとし過ぎて、
主の新しい方のスキンにはどうにも違和感があったのですよ。
それで、Poetic Colorに主もひっぱっていって。
好きな色を選んでもらって。


最初につけた時、本当にこうも変わるものか!(@o@)ってくらい
顔が変わったのです。
肌の質感に瞳がなじんで、すごくやさしい目に変わったの^^


(今、確認のためにお店に行って来たら、ヴァレンタインギフトの瞳が出たばかりだったらしくて、エライことになってた^^;)


When the dog bites,
When the bee stings,
When I'm feeling sad,
I simply remember my favorite things,
And then I don't feel so bad.


犬に噛まれたとき
ハチにさされたとき
悲しいとき
私のお気に入りたちを思いうかべてみる
そうすると、やっぱりそんなに悪くないさって思えるの






↓悪いことばっかりだけどねw でも大好きな人とお気に入りだけに囲まれて暮らしているのはしあわせ^^ だから今日もdon't feel so badで眠れる。悪いことがあった日はそれだけで十分^^ 今日もお願い応援拍手ぽちです^^

2009年12月30日水曜日

冬休みと雪の球






やっと仕事納めで冬休みー!
疲れきって放心状態の主と私の図みたいw
ホントに12月は二人ともよく頑張りました・・・と自分で自分を褒めてみる。
あーやっと落ち着いてインできるー;;




ゆっくりインができるようになるのも嬉しいのですが、
私には嬉しいことがもう一つありまして。


遊びに来てくれた友人(低スペック仲間なのかな?^^;)から
これはいいよとsnowglobeビューアを勧められて、入れて使ってみたのですが。


軽い。テクスチャの読み込みの速度と余裕が全然違う。
なんでもっと早く使わなかったんだー!というくらい違う。


だってだって、画面の中に、一カ所も灰色がないんですよ!(爆)
歩くのも速く感じるくらいですよ!(爆)
高スペックの人からしたら、なんだそりゃーっていうようなことでしょうけれど^^;


主と二人のときはRLVを義務づけられているけれど、
それ以来一人の時には常にsnowglobeを使うようになりました。
読み込みが楽になったので、出歩くのが楽しくなりました。




091229_02.png




この写真でつけているのが、前に重くて辛いと書いたCAKEの髪。
でもsnowglobeなら、これでも余裕で歩けるぞ。喋れるぞ。さくさくだぞ。


軽い他にも良い点は色々あるのだけど。
不便な点は、snowglobeでインしているときに、IEなどのブラウザで見ている記事のslurlからTPしようとした場合に、snowglobeにTP画面が立ち上がるのではなく、通常ビューアが起動されてしまうこと。
当然エラーメッセージが出てしまう。


なので、そういう場合はsnowglobeの地図でslurlのシム名を検索して、座標をそこに直接打ち込んで。
それだけが手間ですが、この軽さには代えられないわー^^


snowglobeビューア詳細とダウンロードはこちらから。
通常ビューアで不自由しないスペックの人が多いのだろうけれど、一応貼っておきますね。






↓年内にもう一回更新したいな^^家の方は門松を飾りました。でもRLの大掃除はこれからw 今日も応援拍手ぽちお願いします^^

2009年10月31日土曜日

エメラルドは似合わなかった





起きたら*League*から50L$ FRIDAYのお知らせが来てたので、思わず午前中からインしてしまった。。。今週はLeagueもやってたのね。




えーと。巷で噂。もうホントに今さらですが。
エメラルドビューアの普及の速さは、なかなかすごいものがありますねー^^;
みんなそんなにお胸ぷるぷるしたいのかっ!w


・・・って。えー、うちもね^^;はい^^;
通常ビューアとRLVが一つのソフトで使い分けられるような機能があるらしいしー、
軽いらしいしー、
一つの装着位置に二つのものがattachできるらしいしー、
やっぱり胸ぷるを見たいし!(結局そこかいっ!w)


ということで、一度は入れてみて試してみたのですが。




・・・結論からすると、使っていません。



導入、設定についてはブロとものLuvさんが詳しく書いてくれているし、メリット・デメリットについても色んな方が書いているので、私が乏しい知識でさらに書くことはないと思うけれど


��一番具体的だったのがjinkoさんSL日記さんだったように思います。制作をする人にとってこんなに良い点があるのなら、それはみんな使いたくなるなーと)

��jinkoさんのブログ、とても参考になって好きなのです。スカート制作もこちらの記事で知って、私でもできる洋服作りを楽しんでるし。でもこちらアダルトカテゴリの変態ブログですので(爆)こういう時にトラックバックとかお願いするのが申し訳なくてできないのが悲しいー><)



RLV機能についてはありがたいのですが、複数の装着位置に関しては、信頼できるものではまったくないというのが実験した結論。
エメラルドビューアユーザ同士ならちゃんと見えるということですが、その前に、装着したら変な角度に付いてしまったりすることが起きすぎ。
なのでこの機能は使いたくない。
��ただ、こんなことが起きてるのは、どうも私だけかも。友人たちに聞いても「そんなこと起こったことないよ」と言われるのですよね^^;)


あと、私の体感としては、RLVよりも通常ビューアは少し軽く感じるのですが、エメラルドは通常とまったく変わらない。私にとってはフツーに重いです^^;



それから、使わない最大の理由がコレ。
主と私は普段、チャットを吹き出し表示にしています。
そうすると、タイピングしている時には吹き出しに「.....」と表示され、何か言おうとしていることが相手に見えるのですが、エメラルドでは「.....」が出ない。
その上、エメラルドでは吹き出しがカメラアングルにうまくついて来てくれない。


普段吹き出し表示の「.....」に慣れていると、なくなるとものすごくチャットのリズムが掴みにくくなって^^;
これが使わないという結論を出す決め手となりました。
だって、SLでの時間のほとんどを主と二人きりでお喋りしてるんだもん!
それが不自由になるというのはo(>_<)oブー


お胸がぷるぷるは楽しかったけど、様々なバグやセキュリティの不安なども報告されているので、どうぞご使用は自己責任で^^




↓雑談のネタがたまってるのだけど^^;なんか長くなっちゃったのでまた次に^^今日もお願い拍手ぽちです^^

2009年8月26日水曜日

縛られる体

090825_01.png





新しい縄。

私たちの親しい友人でもある女性が、満を持して新しい縄屋をオープンさせた。
彼女がスクリプトにも明るくプリム操作にも長けていることは知っていたけれど、これほどとは思わなかった。





090825_02.png




ボディの縄は上半身と下半身に分かれているので、調整がその分楽。
タッチでダイアログを出すと、テクスチャの変更ができる(麻縄の色違い3色)
もう一点。上半身の縄はダイアログから2種類の形が選べる。




090825_03.png




胸下からウエストまでの菱縄が消えた、胸と後ろ手の縄に切り替えた所。
主は胸に視線がいく、この形の方がお好み。

それにしてもこの縄は、胸を強調してくれる。

柔らかい肉に縄を食い込ませると、いびつに歪んだ醜い乳房のできあがり。
このアバターの体は崩れないけれど、主はそうして歪んだ胸が好きと言う。







090825_04.png




後ろ手。

「腕を後ろで組ませて固定する時は、腕の重みで手首の縄を決める」
「そうすれば肩も痛めないし、安定するんだよ」

主が解説してくれる。


090825_05.png








立たされて足を固定される。
歩けるか試してみたら、ぴょんぴょんと跳ねながら動いた。



090825_06.png



しかも縄がきしみ、食い込む音までする。
痛みの記憶が甦る、動きたくなくなる音。



090825_07.png








上の縄とは別。座った形に固定される縄。



090825_08.png



これは私のお気に入り。
この形でないと長くは過ごせないから。


途切れてしまっているけれど、胸元と膝上の縄の間に、パーティクルの縄があるのが見えるだろうか?

ご丁寧に・・・と言いたくなる。
この作者は縛られる体をよく知っている。

動こうとすると、縄をきしませながらお尻を左右にふって、もどかしげに座ったまま這いずった。



090825_09.png







次が主の一番のお気に入り。



090825_10.png



naduの形に膝を開いて固定。
こうして縄をかけたときの太腿の張りがたまらないと主は笑う。



090825_11.png



やっぱり一番被虐味があるかな・・・。



090825_12.png



足の付け根と足首、膝上と膝下、それぞれを最低限の縄で、でもしっかりと固定し。
動く時は上半身を少しそらし、その勢いで固められた足を少し持ち上げ、左右に体を揺らしながら膝と足指を使ってよちよちと移動する。
「ぞくぞくするね」と主が笑った。



090825_13.png



後ろ手に縛られている時は、どうしても胸を見てもらうかのようにそらすことになってしまう。

はずかしさから上体を少しでもかがめようとすると、腰が後ろにひける。
足を開かされ、無防備にされた体の中心をいやでも意識させられる。

とても載せる気にはなれなかったけれど、主が撮った下からのアングルの写真には、足の間に食い込んだ下半身の縄の性器にあたる部分にしっかりと瘤が作られているのが写っていた。








090825_15.png



ホグタイ。



090825_16.png



足首の縄から手首にかけて、やはりパーティクルの縄。
そう、こうして手から吊らなければ、足は上げていられないもの。
けれどその分手首への負担がかかる・・・。



090825_17.png


動く時は芋虫のように体を揺らし、床にふせた体と腿の全面すべて使って、必死で体を左右に振りながら這っていくしかない。

それでも動きたい、わずかでも動きたいことがある。
すぐに力つきてしまうとわかっていても、それでも這って動きたいとき。

それが逃げるときであろうと、近づいていきたいときであろうと。

まるで本当に体が重いかのように、歩く何分の一かの速度でしか進めなくても。

この作者は縛られる体をよく知っている。





Gals Art Empireにクオリティの高い縄屋さんがまた一つ増えました。
近いうちにRLV対応もさせたいという、これからも楽しみなお店です。
全ての商品はM、Lの2サイズ展開。Lサイズ用シェイプ販売有り。
店内は現在ラッキーボード2つが稼働中。ぜひお越しください。

Shop Makiko クリエイターはmakiko Criss。
テレポートはこちらから

  

2009年8月15日土曜日

hogtie・2

090814_01.png






私に見えるのは、床と主の靴だけ。






090814_02.png







寸分の緩みもない、きつい縄を私にかけて。

ねえ、何を見ているのですか。






090814_03.png







私は必死で首をもたげて、主の顔を覗き込む。






090814_04.png







どれだけその目が冷たくてかまわないと思う。
見守ってさえいてくれたら。

私から目を離さないでいてくれたら。
耐えられる。





090814_05.png







うっ血する手足。肩の痛み。反ったままの体の痛み。
もがけば首の縄が絞まって、死んじゃうね。






090814_06.png







主は黙って私を見ている。






090814_07.png







私も黙って主をみつめかえす。

こうして裸の体を縄でモノにされて、
私は完全に主のもの。

見ていてくれるのですねと視線だけで答える。

声も上げず、身動き一つせず、
この至福を壊さぬように。





090814_08.png



ULTIMA HOGTIE 2.7
他にも新作多数。
Gals Artへはこちらからどうぞ。


   

2009年6月17日水曜日

hogtie・1

090616_01.jpg
(うーん、相変わらず調整が下手だ。。。私の足が太いのと不器用の二重苦><)




ホグタイ(hogtie)
四肢を縛る、縛って動けないようにするという動詞。





090616_02.jpg





だけど奇妙な言葉だと思う。





090616_03.jpg





necktieは首(neck)を縛り飾るもの。


hogは豚。tieは縛る。

hogtieは豚の縛り方ということか。






090616_04.jpg





手首を縛られ吊り上げられた後ろの女性の写真と較べると、どれだけ無様な格好かよくわかる。
たおやかに乳房を垂らしうなじを見せる女性に較べ、私は芋虫のように惨めな格好。


顔を下げれば首が絞まり、上げ続けていればその疲労で息もできなくなる。体の力を抜けばやっぱり首が絞まる。
拷問のような拘束。


泣けば呼吸がさらに苦しくなるだけ。
のたうつことも喘ぐこともできず、
ただ耐えることだけを自分に命じて
じっと息だけをしつづける。




・・・主の手が恋しくて気が狂いそうだ。

だけど私の目と鼻の先の主の足は動かない。
主がどんな顔をしているのかさえ、私にはわからない。


・・・恋しい。






090616_05.jpg


ULTIMA HOGTIE 1.5
Gals Artへはこちらからどうぞ。

2009年5月17日日曜日

静かな夜

090516_01.jpg





静かな、静かな夜。





090516_02.jpg






この縄を手に入れた後、調整を終えてから、主に報告して見せて。






090516_03.jpg






その後は、全て主が決めてくれる。
服も髪も、どこでどんな写真を撮るのかも。


だからこれが主の美意識。

私は主の作るこの耽美的な空間で、ただ黙って座っている。






090516_04.jpg





主の言葉に従って、命令された方向を向いて。

主の顔を見たいと言ったら、逆に目隠しをされてしまった。






090516_05.jpg





首から腕に斜めに降りる縄に絡み、胴へとY字に降りる縄は本当は胸縄の下をくぐる。

だけど主がこちらの方が好きだと言うので、私はあえて上に持ってきてみる。







090516_06.jpg







090516_07.jpg







090516_08.jpg







090516_09.jpg






090516_10.jpg






主が撮ってくれる写真は、主がどんな世界を望むのかを同時に私に伝えてくれる。

美しくあってほしい。
自分の奴隷であると同時に、一人の良い女でいてほしい。

そんな、男が女に望む当たり前のことを、主はごく自然に私に示してくれる。







090516_11.jpg





目隠しをされ、口枷をされ。

それでも伝わってくる主の気配は、あくまで穏やかだ。






090516_12.jpg






私はこの主の世界を壊さぬように、静かに静かに呼吸しつづける。








090516_13.jpg


highbackbound1.7 Brown
Gals Artへはこちらからどうぞ。