またも以前GAEのイベントのために書いたものの加筆修正で申し訳ないです・・・
12月に入って、二人とも公私ともに多忙を極め、一緒にログインできる時間すらままならず、一人だと思うとついログインもさぼってしまい・・・二人でインしていればいたで甘い会話もしたいと思いつつも、ついつい最近は選挙にまつわる政治ネタなど(笑)
本当に、こういう話が延々とできるくらい仲が良いのですけどね^^;
でもこんなデリケートな会話までできるパートナーがいるって素敵。
二人きりの時間は、至って硬いものから弩(ド)がつくようなエロティックなものの間を自由に行き来しています^^(というか、最近、エロティックな時間は濃すぎて文章に書くのが難し過ぎる(笑))
静かに、静かに。
時間が過ぎていく。
こんな風に縛りあげないでも
私はどこにも行かないのにと主に言う。
主は穏やかに笑うだけ。
高い位置の高手小手は体の固い私には苦しくないことはないけれど
擦れない様にきっちりと縛られて逆に体が縄の中でやわらいでく。
こうして胸を開かされるのはとても無防備に感じられて
いつも裸同然だったりするのに、なんだかとてもはずかしい。
やっぱり主は穏やかに笑うだけ。
主の充足が伝わってくる。
こうして私を手元において
動けないようにして
触れられるようにして
自分しか見えないようにして
自分だけのものにして
自分が全てだと私に信じさせて
穏やかな主の表情。
そんなにも私を大切だと思ってくれているのですね。
私がいることで満たされると思ってくれているのですね。
主の表情に私こそが充たされる。
静かに、静かに。
縄の詳細はこちら
The Red Room*静かな夜より
http://theredroom.blog83.fc2.com/blog-entry-26.html
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