快楽の本質 akira and shiori 6:03 No comments のた打つ体に鞭。快楽の最中に痛みを与えるのは奴隷を躾ける基本。喘ぎながら泣きながら、どんなときでも「ありがとうございます」そう返事をさせられる。従うことだけが快楽じゃない。いたぶられることだけが快楽じゃない。自分を放棄させられること。自分が自分のものでなくなること。それが快楽の本質。健やかな行為で満たされない脳の快楽の... Continue reading →
第二回帝国緊縛芸術写真展 akira and shiori 6:03 2 comments 明日9月24日土曜日の午前0時より、 『第二回帝国緊縛芸術写真展』が開催されます。 これはEiko HeinkelさんのGalsArt Empireシム(通称帝国)の 建国3周年記念メインイベント。 初めて会う人に、主と私が3年以上一緒に過ごしていると言うとよく驚かれるのだけれど、私にしてみればこうしてシムが3年存続していることの方が余程凄いと思うのです。 帝国の住人たちも、多少の入れ替わりはあっても半数以上が変わらずそこで暮らしているし、店舗も最初はシムオーナーのEikoさんの縄屋GalsArtともう一つだけしかなかったのが、私の直接の友人だけでもmakikoさんのShop... Continue reading →
あと一突きで akira and shiori 6:03 No comments 指先でたっぷりと嬲られじらされて、私はほしいとあなたに懇願する。ただではやれぬとばかりにあなたは私の体に鞭を振り下ろす。痛いと声をあげればまた優しく嬲られるし、嬌声をあげればまた痛めつけられるほしいものは与えられず、体はままならない。その内に何がほしいかもわからなくなる。ただそこから自由にしてくれるのがあなただけだということだけがわかってる。もう体が自分のものではなくて、欲望の坩堝になったよう。もう、あとただの一突きで、私は勝手に腰を振って快楽を貪る牝犬になってしまう... Continue reading →
楽しんで akira and shiori 6:03 No comments あなたの言いなりになって恥知らずな言葉を口にしながら、私はとても不思議な気持ちになる。たっぷりと辱められて狂わされ、あなたが与えてくれる苦痛と罰と快楽に抗えず溺れた。そう、あなたの望むとおりになった。それがなんだかとても自然すぎて、ずっと前にあなたが言った「Mの方には導かれてるって感覚もないくらいに、すんなりとそのポジションに落とし込んでやるのが理想だと、僕は思ってる」その言葉を思い出したから。求める言葉を何度でも繰り返す。あなたが「淫乱マゾ奴隷」と私を嘲笑う。それでもいい。私が何かなんてどうでもいい。ただあなたが楽しめるものであればいい。差し出せるのは女の形をしたこの体一つ、心一つだから。... Continue reading →