2011年1月13日木曜日

「従順は諸刃の剣」のおまけ

 


今回の内容は、本当に主と私が持っている個人的な意見ですので^^;
いや毎回そうですが、最初にあえて強調しておきたいくらいに^^;
あくまで、主や私がそう思っているというだけで、一般論ですらないことを
最初にお断りしておきますね。



サディストとマゾヒストの組み合わせの中で、主や私がよく知るのは当然ながら
自分たちのような男性がDomで女性がsubの形。

この組み合わせでも、主従という関係がとりあえず固まった途端に
別れてしまうというのがRLでは意外にも多い気がするのです。
(SLでのことはわかりません。私、何しろ友人どころか知人さえ少ないので(爆))


RLではS男性の数に対してM女性が少ないという気がします。
だけど、関係が始まってすぐに男性から別れてしまうという話が珍しくない。
これはなぜだろう?って、ずっと不思議だった。


従順ってなんだろうと考えていたこの頃、それについてふっと思いついたことがあったので、主に聞いてみたのです。



・・・そうして早く別れてしまうカップルって、もしかして
その男性のS性が相手の女性のM性に負けちゃってたということはないかしら?
負けてるから、この相手では不満だといってごまかしてるとか・・・


「そうだね。願望負けや妄想負けしちゃうことはあるだろうな」


これが主の返事。
今日のお話は、願望負け、妄想負けってなあに?と聞いた私に
主がサディストの頭の中のことを少しだけ聞かせてくれた、他愛ない会話。





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「まずね、例えば自分が何かをしおりにしようと思うと」
「まず自分の中で考えるよねw」



はい^^;

「んで、こうすればこんな反応するかなとか、こういう事をしてやろうとか」
「反応をある程度予想したりとか」



うう^^;はい^^;


「でも例えばそれが縛ることだとしたら、それは技術も必要なわけで」
「同じように見えても、手際良くとか反応をみながらとか」
「もしくは反応を誘発させながらやらなきゃならないことも多いわけでw」



^^;





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「そしたらだねー、そう上手くいかないこともあるわけよ」
「まず、自分の思ってることが、自分の実力というか」



スキルのようなもの?


「そう、それが足りなくて上手くいかなかったり」
「上手くやれても、それが相手のつぼじゃなければ反応も薄いわけでw」



あは^^;そうでしょうね


「妄想したことと現実が違ってて」
「それもある種、妄想したことに至らないというジレンマのようなもので」
「それはやっぱり妄想に負けてるって感じだと思うのね^^;」



はい^^;
ではそういう時はどうするの?


「それこそ、ケースバイケースでさ」
「縛ることなら、まずは練習をするわけねw」



(ここで“無駄のない縛り方とその練習方法講座 by akira”開幕。
私が後ろ手に縛られているときに背中で起きていることが、そんな孤独な努力の成果とは!
知らなかったぞ(爆))





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・・・でも、RLならそうやって練習して上手になれるけど、
SLなら、サディストが相手を縛るのに自分のスキルは必要ないですよね。
「調整しておきなさい」って与えておいて、
縛るにも、実際にするのは装着させるだけでしょう。


となると、サディストがサディストであるってどういうことなんだろう?
RLでは、努力してスキルアップしてサディストがやってくれることを、
SLではこちら側が殆どやっちゃうんだもん^^;
(あーーー私は身も蓋もないこと言ってますねゴメンナサイ^^; ホントに私の主は寛大だなあ^^;)


「そこでまた妄想力が大事でしょ^^」


ふむふむ


「ストーリー的なものをアウトラインだけでも頭のなかでカチャカチャと組み立てて」
「例えば、俺ならね」



(・・・この後延々と、主の種明かしトーク。でもこれは私の弱点の列挙なので割愛^^;)


「~と、色々としおりを不安にさせたり期待をさせながら」
「ある程度妄想というか想定とかしておくw」



・・・うううorz いつもありがとうございますって言うべきですねorz


「それでも、それ以上の事になったり、全くだめだめなこともあるわけで」
「期待をさせるというのはしおりにも妄想させてるわけで」



��<


「そうしたら思っていたよりしおりが興奮したとか、全然、逆に苛々したとかw」
「そういう、物事の組み立てというか、想像をして行動してく力がS側には必要だとおもうのねw」



なるほど。。。


「さらにその上で、突発的なこととかにも上手く対応できるかとかもあるけれど」
「いかに相手に妄想させられるかってのが腕だと思いますw」



・・・確かにいつも妄想させられてる><






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「結局、その世界に酔わせてやるのが役目なのかな^^」


・・・^^


「それが出来ないとか思ったよりも出来が悪いというか」
「そういうのを、妄想が負けてるというか足りないという意味で」
「妄想負けって言葉を言ったんだよ^^」




ふむう・・・・


「でもこれは、お互いの話でもあると思うけどね」
「お互いの妄想が全然違っていたら、それは全くの論外だし」



あは^^; はい^^;


「同じような妄想を共有できないのも妄想負けかなww」


それも負けなのかあ・・・


「いや、言葉で一括りにしてしまうと、型にはまってしまうのでよくないけどね」
「SMって言っても 全く多種多様なわけで」
「妄想負けって言葉に、そんなに強い意味があるわけじゃないし^^」





 

4 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS: 70482451182bc2dd80554054786a2148
    非常の参考になり、また、常に考えているところです。
    私も経験の少なさ、またSL/RL通して勉強中のみで、
    知らないアイテム、知らない反応、知らない感情に
    つねに驚き、「想定外」の流れを繰り返しております。
    subの方に妄想負けしては、関係が続きませんので、
    常に準備しておきたいと、考えております。
    まぁ勝手に考えてしまうのが、嗜好なのでしょうが。

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  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    コメントありがとうございます^^
    やはり今回は、コメントも主からの方が良いかと思いましたので、
    書いてもらいました^^
    「長々とゴタクを並べてしまったものの、
    要は感じて主導権をとり続けてあげることが相手も安心して酔えるのではないかと思っています。
    酔わせてしまえば多少冒険しても大丈夫なこと、ありますよw
    難しいですよね。でも感じることは大事だと思います」

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  3. SECRET: 0
    PASS: 75ee47fa6e29812b6d8f9aa710dfb1f1
    お返事ありがとうございます。
    相変わらずでそのままで申し訳ないですが、akiraさんのおっしゃるとおりだと思います。
    相手を酔わせてあげること、
    これはBDSMのマスターというよりも、RPのマスターの役割として
    とても重要と思っています。
    (BDSMでいうマスターも同じ役割を持っているかもしれませんが)
    舞台演劇での演出家のような、
    即興芝居をリードする役者のような、
    相手をリードしながら、自分もきちんと気持よくなる、という
    とても困難で、でも楽しいことをやっています。
    いつもありがとうございます。
    もしよろしければ、一度SL内でお話させていただけたら嬉しいと思っています。
    いつもshioriさんに仲介して頂いてるのも、お手数だと思っていますので。
    それでは失礼します。
    ブログ、いつも楽しみにしています。

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  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こちらこそ、お返事ありがとうございます^^
    主は「俺なんかでいいのかな^^;」とも言っておりますがw
    喜んでお会いさせて頂きたく思います^^
    主はただ今、少々風邪気味にて。。。治ってからゆっくりお話させて頂きたいとのこと。
    後日主から直接IMさせて頂きますね^^
    どうぞよろしくお願い致します。

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