2009年4月22日水曜日

青の洞窟から

●ジャバ・ザ・ハットの写真、できました。
『レイア姫のシルクと雑談の続き』の最後に、追加しておきました。ジャバがでかくて(大きくて、というレベルではないw)笑えます。見てね^^



『お買い物と新しいギャグ』で書いたギャグについて作者さんに問い合わせたところ、こちらの商品はバグが見つかったために、現在修正版を作っているところだそうです。
できたら知らせてくれるとのことで、それから改めて店名をご紹介させていただきます。



●先日の記事に「ナイショか削除で」とコメントくださった方。
美しい言葉、ありがとうございます^^
器の大きさはわからないけど、形は絶対に違うんですよね。二人とも歪で。だから入る水の量(かさ)だって、見た目ではわからない。
割らないように、溢れさせて水を失わないように、大切に大切に注ぎ合わないといけないと改めて思いました。ありがとう。









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青の洞窟と題名に書いたけれど、ここが本当に青の洞窟と言われているところなのか、私は知らない。
ここはTemplum ex Obscurumで、このシムに通称青の洞窟と言われる所があるというのは知っているけれど、ここがそこなのか、私にはわからない。







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ただ一つ確かなのは、ここは私がこの世界で二番目に好きなところ。
もちろん、一番好きなところは、主と暮らす私たちのHome。







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RELICと言われる一連の場所の美しさは、私の低スペックPCでは、その魅力の半分も伝えてくれない。。
だけどこの洞窟だけは、私の画面でも十分に美しい。








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だけどこうして主が見せてくれるこの洞窟の美しさは、それよりも遥かに上。
それはもちろん、そばにいてくれる主の存在があるからだろうけれど。







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一人で来るのは、なんとなく沈んだ気持ちのとき。
私はここで気持ちを静めていく。

主が一緒なら、この幻想的な景色を主とわかちあう。
闇と光と水で心をいっぱいにする。








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The Nameless Isleの閉鎖が遠くないことがわかった今、ここもこの先どうなっていくのか私にはわからない。
それはどこも同じ。今まで過ごして来たシムが続々と閉鎖されていく中で、ただできるのは、自分の記憶の中にそれらを留めておくことだけ。






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ここが閉鎖になって、お前が行くところがなくなったら、私の家にくればいい。
私の主は優しいから、お前のこともちゃんと飼ってくれるよ。
そうして、時々檻に閉じ込められて泣いている私を、外から慰めておくれ。







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だけどお前はきっと飼われることなんて似合わないよね。


そんなことを思った。








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久しぶりにゆっくりと主とここで過ごし、RELICの空気を堪能して。

この後は、いつまであるかわからないからと、上空のRELICのショップへと、お買い物へ出かけ。



そうしたら^^;;;
話があまりにこの記事の雰囲気とかけ離れるので、次回に続きます^^;

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