おかえりなさい
年度末、年度始まりの何かと慌ただしい時期に、主の突然のRLの事情にて数日間の不在。
ちゃんとお留守番をして、いい子でいますと約束して、主が戻る日を待っていた。
ブログも更新しておこうと・・・と思いつつ、でもどうしても、何も書けなかった。
私は主のためにこのブログを書いているんだとつくづく思った。
主が読んでくれるから、主が「よしよし^^」と笑ってくれるから。
だから書ける。。。
春という季節柄なのかな。
新しく幸せな生活を始めた友人もいれば(Congratulations! ^^)戻っては消えてしまうはかないつながりもあり。
家の周りは急に人が増えたりして、少し心落ち着かない日々だけれど。
おかえりなさいませ。
お帰りを、お待ちしておりました。
たくさんのことを無事に済ませて、帰ってきてくれた主に。
お疲れさまでしたと、ぎゅっと背中を抱きしめて。
さみしかったと泣いて。
おだやかな笑顔にとけていく。
久しぶりに気持ちが解放されているのか、サディスティックになったまま止まらない主に、痛くされてひどくされて。
どれだけ泣いても許されず、何度いっても許されず、
うわごとのように主の名を呼び、淫らなことを口走り、さみしかったことや不安だったことを全て忘れるくらい、翻弄されて。
それでも自分から痛くしてひどくしてとさらにねだって。
あえぎではない苦痛の声をあげるごとに、主がさらに興奮していく。
ぽろぽろと止まらない涙が、主の体の重みでようやく落ち着くまで。
やっと、主が帰ってきてくれたと、私が主の許に戻れたと思えるまで。
おかえりなさいませ。
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