2009年9月2日水曜日

夏の終わりのある夜に。

090831_02.png





「大の字に縛りつけたりするのは」
「そうしていたぶるのを楽しむのもあるけれど」





090831_04.png





「こうやって引き伸ばされた体の筋肉やお尻の丸み」
「造形が際立つからというのもあるんだよ」






090831_03.png





「胸の柔らかさや腿の筋肉の張り」
「撫でて感触を楽しんで、目で見て楽しんで」
「無防備な下腹部のヘアの生え際を楽しんだりねw」






090831_05.png





そんなことを言いながら、こうして私を座らせて。
自分は何もせず、口を開かされて嫌がる私を撮っては楽しんでいる。





090831_06.png





ほしい。
もう恥ずかしさも捨てて私が叫び出して
主はそれをまた笑って
私は主にも欲しくなってもらおうと必死で言葉を探し、並べ
ぎりぎりと昂る欲望で気が狂いそうで





090831_07.png





どうしてこんなに気持ちがいいときに
こんな苦悶の表情をするんだろう
人のことは知らない、自分のことならわかる


主の体だけじゃなくて、主が私を翻弄できていると実感してくれることが気持ちがよくて
だからもう欲しいと暴走する心も
主の動きにあわせて勝手に動いて、あふれさせる体も
快楽が大き過ぎてもう感覚が麻痺して
髪を掴まれお尻を叩かれて
何をされても叫ぶだけ
私の全部が私の箍も制御も外れてく


私は主の玩具にされてただ泣くだけ
ただ喚くだけ


そこではもう快楽さえ苦痛。苦痛こそが快楽。
主の存在、主の意思の確かな証。


だからもっと苦しめて。
私を私から自由にして。
私をあなたのものにして。






↓よろしければぽちっとお願いします。元気になるのー><

0 コメント:

コメントを投稿