ラブレター
今日は思うことを私akiraが書き連ねてみようと思います
彼女はそこでいつも待っていてくれる
そこでの僕たちは言葉としては主と奴隷であるが
それはあくまで自分の嗜好で位置つけで
彼女は大事な恋人だ
そこでの彼女はほぼ完璧だ
彼女のおかげで癒され心がおだやかになる
一日の終わりをそうして過ごすことで安らぐ
最近あることで彼女を傷つけた
さらに追い討ちをかけるようなことでさらに傷つけてしまった
正直最初はなぜここまで怒っているのかと驚いたが
今の2人の関係を築くために彼女には多くの犠牲を強いた
彼女が思っている気持ちの大きさ
僕のために砕いてくれている気持ちを思うと心が痛んだ
いつも献身的で気を配ってくれるそれが
当たり前のように思っていたかな
彼女のために僕は何をしてあげられるのか
僕は彼女の喜ぶ姿が見たいだけなのかもしれない
元気のない笑顔の無い彼女を見るのはつらい
悲しむ彼女を見たくない
僕には何ができるだろう
できることは少ない
でも話を聞こう、話をしよう
想いを言葉にして伝えよう
そんなことしかできない
そばにいて話を聞こう、そうしたい
しおりが好きだ
誰に伝えるでもない 心で思ったことの羅列
読み返してみて
ラブレターとタイトルをつけた
0 コメント:
コメントを投稿