加虐だけではなくて
この所JoyToy for Masterカテゴリに入るような記事には、痛そうな記事が増えていることは、一応自分でもわかってて^^;
主に聞いてみた。
こんな内容、ノーマルの人が読めるんだろうか、痛そう過ぎて気持ち悪くなられてないだろうか、もうちょっと普通の行為(^^;)の部分を書いた方がいいのかって。
すると主は
「なるほど」
「それでもいいけど、今のをわかる人が読者には結構居ると思うよ^^」
「redroomの読者だものw」
そう笑うのですが^^;
ほんとに、痛そうな話で申し訳ないとは思っているのです。
わざわざブックマークしていただいてたりするのに、こんな、人によっては全然エロティックじゃないじゃん!痛いだけじゃん!と感じられるかも知れない記事ばかりでごめんなさい。
でもなぜか、今はそういうことが書きたい、そういうことしか書けない気分。。。
またその内変わっていくかな?
でも、主が加虐だけで興奮する鬼畜のような変態ではないというのは、私は声を大にして言いたいのです。
じゃあ加虐以外の何を楽しんでいるのかと言うと・・・。
こんな風に私を座らせたとしたら。
「両手を並べて指を揃えて、親指を折って隠して」
「人差し指がぴったり並ぶようにカウンターに置いてごらん^^」
「そうしたら、揃えた人差し指2本の上に」
「赤い蝋燭を置いてあげるよ」
��;
蝋燭の痛みは嫌いなのに・・・
「ははw」
「蝋の滴が垂れて指を赤くしていくけど」
「倒すとさらに熱い目にあう」
う・・・
「それを見て楽しみながら酒を飲むよ^^」
・・・ひどい
ただ泣くだけしかできないと思う、
外してくださいって言いながら・・・
「ふふ^^」
「サドだから、そう言われると」
「にやっとしちゃうな」
・・・そんな、他にどう言えばいいのです?
「いいんだよ、それを楽しんでるんだから^^」
・・・><
確かに、私はそこでカウンターが焦げても知るものかって、蝋燭を倒して手を外すことは絶対できない・・・
してもいいのに、それができない。
「そういうやりとりが楽しいね」
それは、私がご主人さまのものだから絶対に手を外さないって、確認をしているのですか?
「確認というのではないけど」
「そのまま居ろよと期待しつつ楽しむ感じかな^^」
私は何と言えばいいかわからず黙り込む。
試されているのでない、だけど試されたいのかも知れない。
わからない・・・
「よく見てて、もうだめだなと思ったら炎のところつまんで消してやるよ^^」
そんな、それじゃご主人さまが火傷してしまう
だめです、そんな
「少し熱いだけさ^^」
でも><
「舐めさせればいいんだよ」
「しおりに^^」
・・・はい
嬉しいと思う、喜んで舐めると思う
「ふふ^^」
「そういうやりとりね
「落とすなよ、とか」
「そのままだぞ、とか」
「その後に流れがあるから楽しいんだよ^^」
・・・はい><
「ふふ^^」
「さっきのなら、火をつまんで消した指を舐めさせる、そこに持っていくための前段階で」
「それも楽しめるし、舐めさせると言う行為も楽しめる^^」
・・・はぃ
「ふふ。たぶん一生懸命舐めるだろうなと^^」
当たり前です
「それが見たい^^」
・・・うーん、何となくでも伝わるといいのですが^^;うまく言葉にならないので主の台詞に頼りきり。そしてお願いです、今日も応援拍手ぽち。元気が出ます、ありがとう^^
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