お返事に代えて
主に「ラブレターだなんて、ずるいです」とぐずったら、
「そんなことを言われてもw」と笑われてしまった。
でも、ずるい。
私が立ちすくんでしまう壁を、あなたはいつも易々と越えてしまう。
あんな直球を投げられて、嬉しくない女がいますか?
いーやいない。多分いない。絶対いない。
ずるい><
もう、どんな顔をしたらいいのですか><
あなたはいつもそう。
「そうそう完璧ではいられないんだから^^」
そういつも言っているように、こうしてしなやかにやわらかに、私に相対してくれる。
大体ねー、「ほぼ完璧」って何よっ!
そりゃ、(。-_-。)キャーとかしましたけどっ!したけどっ!
でも、じゃあどうしたら完璧になれるの?って考えちゃうじゃないですか><
でも、完璧であることを望まれている訳ではないんですよね、きっと。
基本的に悲観主義者、いつだって最悪のことまで考えてからモノを言う私に、
あなたはいつも言い聞かせてくれる。
「完璧なんかは無理なんだよ、人間なんだから」
「悩むことはあるのも当然」
「でもそんな完璧にはできないよ」
「わがままもでるし後悔もするし、いやだなと思うこともあるけど」
「おおむね良好^^ それでいいと僕は思ってる^^」
「そんなに器用にはなれないんだよ」
「それを受け入れること」
「自分ができることは意外に少ない。助けられたり、時間が解決してくれたり、忘れるというのも人の防衛の本能だともいうし、そのなかで自分ができそうなことを少し気にとめていれば、それが次起こることに少しだけプラスに働く」
「その繰り返しだよ^^」
あなたはいつも繰り返し私に言い聞かせてくれる。
大らかに、穏やかに。
すぐに意固地になる私はやっぱり、あなたに救われてる。
私と出会ってから、本気で私をここに呼び寄せてくれた日の前の夜。
無茶苦茶にも「俺がいてやらなければ、この人(私^^;)はとても困るんだ」という夢を見たという主。
うん。
そうなの。
困るんですからねっ!
あなたがいないと困るの
ご主人さまがいてくださらないと困るんですからねっ!
・・・って、どっちが主の台詞だw(o_ _)oドテッ
・・・大好きです。
主が選んで私をここに呼んだように、主の許に来るのを選んだのも私。
そして私は今、しあわせ。
だけど、あの時無理をしたことによる歪みは、これからも消えることはないのかも知れません。
二人ともに、それを今さらながら認識させられた気もします。
だけど、互いを選んだ時点で、その歪みも当然受けとめるべきものになっていたのだから。
これについてだけは、あまりいい子になろうとせず、ありのまま主に甘えていこうと思います。
ご心配いただいたり、お気遣いいただいたり。
コメントやメッセージ、ありがとうございました。
なんかここ数日、FC2の管理画面のレイアウトがとんでもなく崩れてません?^^;>FC2ユーザの皆様、よかったらお返事くださいな。
↓それから、主が拍手ぽちをたくさんいただいたことをお礼申しております^^ どうか今日もお願いぽち。
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