2009年6月30日火曜日

元気をもらって

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くったり。

大体こんな時は、ちょっと疲れてる夜。
それでも腕枕してもらっている内に少し元気になってきて、その日あったことを主にあれこれと話していることが多いかな。






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そんなおしゃべりと、こういう時間とのあいだに、境目がある訳でもなく。





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何もかもが当たり前で、
甘い言葉と辱める言葉も等価。

私は体中で主の存在を貪る。






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こうして、主という栄養を補給してもらって。
それでまた今日も元気に背筋を伸ばして、RLを過ごせる。






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今日は月曜日。
皆様には良い一週間を^^


 

2009年6月25日木曜日

こうしているのが好き

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こうしていると落ち着く。





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穏やかな毎日だけど、主は笑いながらも時々とても理不尽だったりする。

私が返事をできないようなことを言い、
答えられないと笑って罰を言い渡し
私を困惑させ、泣かせたりする。

それでも全然かまわないのです。
主はちゃんと私を見ながら言っているから。
だから、どんな理不尽も、私が受け入れるべきもの。






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私はこうしていると、とても落ち着く。

自分が空になる感覚。
主の言葉に集中することで、余計なものが全部消えていく。






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SMが楽しいとか好きとか思ったことはない。
SMが趣味という人の気持ちもわからない。


だけどこの瞬間は、やっぱり好きなんだろう。

自分を無にして、
ただ主の歓びのためだけのものにして、

主が満足してくれる。


それは大好きなこと。






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こうしているのが好き。

こうしていると落ち着く・・・。



 

2009年6月23日火曜日

縛られバニーとHair Fair

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Hair Fair(公式サイトはこちら)始まりましたね。

病気などで頭髪を失った子供たちにウィッグを提供するアメリカの団体、『Locks of Love』へ売り上げの一部が寄付されるイベントですが、まーまた今年もすごい規模ですごい人で^^;

今日の午後から何回もTPを試みて、やっと入れたのは何十回目だっただろう^^;

とりあえず1シムだけ回って帰って来ました。
とにかく重いのでベンダーの写真の読み込みを待っているのがもどかしいので、片っ端からデモを買いまくってしまい(今日まわった店の半分以上が、デモは0L$で出していました)もちろん各お店のフリー品などもちゃんといただき、インベントリの数字が1000近く増えているような気が^^;

うーん、やっぱりできる範囲でもXStreetでデモを入手しておいて、買うために行った方がよかったかしら^^;


会場内、さすがに大抵の人がレンダリングコストの数字がオレンジから緑。100を切っている人も多かったなあ。
(
私も途中で専用のソフトクリームみたいな髪?^^;にして裸足でぺたぺたと。しまいにはソフトクリーム頭も外してみたり。主には絶対見せられない格好だわ(w))

でも、着物の日本人がいたのにはびっくり>< 着物を着たいという日本女性の心意気や良しですが、ちょっとあの場所には・・・^^;





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リンクからLock of Loveのサイトに飛んで、色々と文章を読んでいたのですが、実際の頭髪の寄付の話がちょっと面白かった。

切られた髪が10インチ(約25センチ)以上のものと限られているのだけど、パーマしていても、カラーリングした髪でもok。
ウェーブで縮れた髪は、ひっぱって伸ばして10インチあればいいみたい。
方法も動画で紹介しているんですよ。

うなじの辺りでゆるく髪をゴムで束ねて、下まで三つ編みして終わりもまたゴムで止める。
そうしたら、最初に束ねたゴムのすぐ上で、ざっくりと髪を切り落とす。それを袋に入れて送ってね♪ みたいな雰囲気。

あ、なんか、O. Henryの“賢者の贈り物”を思い出した。

なんてつらつらと書いていると際限がないので^^;
これでHair Fairの話は終わり。






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で、なんでこんな格好をしているかと言いますと^^;

Hair Fairを回るために、先日、主に首輪とカフを外してもらったのです。

ついでにインベントリの整理をしている中で、この縄をみつけて。
調整した後、主にまだ見せていないのを思い出して、カフもしてないのでちょうどいいと装着し、洋服を選んでいたのです。


この縄はGals Artがこの前までお店の写真に使っていたもので、名前がmaid bound。
メイドバウンドって、縛られたメイドさん?ってことでメイドらしい服をインベントリの中で探したけど、やっぱり持ってない。
(だってメイド服はカフスとかエプロンのリボンとかフリルとか、プリムが多いんだもの!>< 買っても着られないもの;;)

それで、このLittle HeavenのSpecial Bunny(すけすけバニーby主)を着てみたのでした。



この格好でインしてきた主を迎えたら^^;
「いいねーー」と言いながらもう大爆笑してくれました。
私としては、真面目にメイドバニーをやったつもりなのにー^^;


まーでも、ぴっと爪で穴を開けて、そこからぴーーーっと引き裂きたいなんて言ってくれたし^^;
笑いながらも写真を撮ってくれて「気に入った^^」って言ってくれたし。
喜んでくれたみたいなので、私はとっても満足。








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・・・ま、最終的にはこんな格好になっちゃった訳ですが^^;;;


Gals Artへはこちらからどうぞ。

2009年6月19日金曜日

素敵な女性たち

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(毎度お馴染み、写真と本文は全然まったく関係ありません^^;)




昨日はとても嬉しいことがあった。


憧れている女性、会ってみたい女性というのは何人もいるのだけど。
ソラマメ内で言えば二人。
その内のお一人に、会うことができた。


二人のタイプはまったく違うのだけど、どちらの方もとてもエレガントだと感じさせてくれる女性。
こちらがこてこての大人のソラマメカテゴリの変態ブログなので(爆)お名前を出してご迷惑をかけてはいけないので、これ以上書けないので。。。くどいようですが、あくまで私が一方的にファンであるだけです^^;



昨日偶然会うことができた方の女性は、パートナーの方のお仕事を手伝われているのかな?

その方の選ぶものや美意識、全て素敵で、ブックマークしてあるブログをいつも楽しみに読ませていただいている。
だけど、私がその方を最初にエレガントだと思ったのは、もう随分前、パートナーの方との間の会話がひっそりと載せてあったときのこと。

恋人同士の他愛ない会話かも知れない。
だけど、普段そういうことを書かない女性が、少し恥ずかしそうに、相手からもらった甘い言葉を綴っていた。
その奥ゆかしい筆致が、とてもたおやかだった。

実際にお会いして、お話した印象もまったく変わらず。
ふんわりとした柔らかな空気を醸し出す、やっぱりたおやかな女性だった^^



もうお一人、憧れている方はバーをやっている方で。

こちらの方は、私が出かけて行けば会えるのだろうけれど・・・何しろ私は洋服はきちんと着ているけれど、基本的に首輪とカフ装着なので^^; 物を売っている店以外の普通の所はとても行きづらい^^;
お店の方が例えいいよと言ってくれても、やはりそこで出会う人全てがこういう格好を良しとする訳ではないだろうし・・・と考えると、なかなか敷居は高い。

相手に首輪をするような性的な指向、それを望んで受け入れる指向、本来秘めるべき性的な部分を身に付けているもので表すのを嫌う人がいるのは当然。
私たちはそういう人たちに迷惑をかけたくない。
だからこのままの格好ではやっぱり行かれないなあ・・・。


話が逸れたけれど^^; こちらの女性も、本当にエレガントな方。

この人に出会った男の人は幸せだろうなあと思うくらい、とにかく包容力があって、大人の自然体の優しさが匂うように伝わってくる。
時折アクティブな可愛らしさが見え隠れして。
そののびやかな感覚も、もちろんアバターの雰囲気、選ぶお洋服も全てとても優雅な方。

こちらの方は、redroomの足跡に、一度お名前を残してくださっていて。

偶然何かで検索にひっかかって、こんな変態ブログに来てくださったのかも知れないけれど、私は思わず興奮して
「足跡から来ました~!」とかコメントを付けに行きそうになってしまった(w)
SNSじゃないのだ^^;;; それに落ち着け、私は大人のソラマメ変態ブログだ!(w)




最初の方の所へは、次は主と一緒に行く約束をした。
こちらは、首輪やカフ付きの格好でもかまわないと言ってもらったので(でも勿論周りのことは考えますよ^^;)
次は二人で行ってダンスしようって^^


後の方のお店へは、いつか、何かを装着するため等で首輪を外した時に、主も一緒に行ってくれるって^^


楽しみなのです*^^*


 

2009年6月17日水曜日

hogtie・1

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(うーん、相変わらず調整が下手だ。。。私の足が太いのと不器用の二重苦><)




ホグタイ(hogtie)
四肢を縛る、縛って動けないようにするという動詞。





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だけど奇妙な言葉だと思う。





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necktieは首(neck)を縛り飾るもの。


hogは豚。tieは縛る。

hogtieは豚の縛り方ということか。






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手首を縛られ吊り上げられた後ろの女性の写真と較べると、どれだけ無様な格好かよくわかる。
たおやかに乳房を垂らしうなじを見せる女性に較べ、私は芋虫のように惨めな格好。


顔を下げれば首が絞まり、上げ続けていればその疲労で息もできなくなる。体の力を抜けばやっぱり首が絞まる。
拷問のような拘束。


泣けば呼吸がさらに苦しくなるだけ。
のたうつことも喘ぐこともできず、
ただ耐えることだけを自分に命じて
じっと息だけをしつづける。




・・・主の手が恋しくて気が狂いそうだ。

だけど私の目と鼻の先の主の足は動かない。
主がどんな顔をしているのかさえ、私にはわからない。


・・・恋しい。






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ULTIMA HOGTIE 1.5
Gals Artへはこちらからどうぞ。

2009年6月15日月曜日

少し久しぶり

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(毎度お馴染み、写真は過去のもの。未公開分から)



少しアップの間隔が空いてしまった^^;


先週は無茶苦茶な忙しさで。
忙しくなるのはわかっていたのだけど、その上にイレギュラーな事態も入り、もうインするだけでやっと。


インしても、気遣いいたわってくれる主に甘えて、redroomからほとんど出なかった。

芯から疲れているときは、地上よりも安全なスカイの部屋の方がリラックスできていい。

いえ、主が新しく手に入れてくれた新しいアニメがすごーく良くて。それがredroomのソファに置いてあるもので、それで主にべたべたとまとわりついているのが一番しあわせというのもありますが^^;



主は「ここがしおりの家だよ」と言ってくれる。

私はその気持ちに応えられるだけのことをできているのかな。



こんな私のそばにいてくれることに感謝する。

主が私を受けとめて許してくれるから、私は救われているんだと心から思う。



今週は主サービス(?)して過ごそう。

心配をかけた分、気遣ってもらった分、許され、助けられている分、甘えさせてもらった分。
それ以上に、主をたくさん甘えさせてあげよう。



  

2009年6月9日火曜日

サディストの優しさ

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(これもちょっと懐かしい写真、未使用分から。主の以前の髪型は、今見ると大分幼い感じがする^^;)




最近私はぐずることが多くて。


愚痴を言うのは好きじゃない。
SLでの全てのことは、私が望んで受け入れたものばかり。だからそれにぐずぐずと言うのはいけない。

だけど私は時々、ここで過ごせる時間やココロの配分を間違えてしまう。
なんで自分の首を絞めるようなことを、わざわざするんだろう。


主はいつも気遣ってくれているし、それも全部見てくれている。
いつもは私も言葉にすべきじゃないと抑えているし、大人として私がそうすべきであることも、主はよく知っていてくれる。

だからその主が話させようとした時は、私はいけないと思いつつもつい、全部話してしまう。
飼い犬が主人に甘えて、がうがうと軽く手首を噛むように、私も主の体に自分の顔をこすりつけるようにして、疲れちゃったとぐずぐずと訴える。


ぐじゅぐじゅ。
がるるがう。

いけないな、こんなの。
これは可愛くない甘えだろうから、こんなのいけない。


それでも主が話させようとしてくれるから、私は甘えて話してしまう。
ぐずり過ぎて、自分でどうしたらいいかわからなくなって、混乱して。


主が「わかった」と苦笑して。
いつものように「おいで^^」と笑ってくれる。



膝の上に抱き上げてくれるのかと思ったら、ソファに横にさせられた。

腕枕をするように片手で抱いてくれながら、もう片方の手でむき出しだった太腿にすうっと触れられる。

ぐちゃぐちゃの思考が、その感触で遠のいていく。
ぐずっていた時には忘れていた、主の強さ、怖さ。
一瞬で私は言葉を失った。


「お前はこうやって俺の玩具になってるのが本来の役目だからね」


言葉とは裏腹に、あくまで主の指は優しい。


「だから他の事は少し休んでもいいよ」


・・・それでいいのですか?そう聞くと、主は笑った。


「もちろん^^」


そうして、そのまま足を開かせられ。

後の容赦はもうあるはずもなく。
そして私も容赦してほしいとなど思うはずもなく。



・・・そう。私はこの人に抱かれるためにここにいる。
他のことは全部、その後のこと。

私はこの人のためにこの世界に存在する。



私の体を後ろから貫き、乳首を捻り上げながら主が囁く。


「これが本来のしおりだよ」


だから私は答える。


・・・そうです
私の体はご主人さまの玩具です
ご主人さまが作った、ご主人さまが楽しむための
ご主人さまだけの奴隷です

ご主人さまのためだけの存在です。。。


「そうだね」
「この口も、お尻も、おまんこも全部だよ」



・・・はい、そうです・・・。





そうして混乱し過ぎた私をしっかりと基本に引き戻してくれる。
これがサディストの体と心を持った、この人の優しさ。




 

2009年6月6日土曜日

結局原因はRLVだったみたいだ

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写真がこんなので(成人向け)になっちゃったけど、全然普通の話^^;


最近、フレンドの皆さまには私がリログを実に頻繁に繰り返して、右下にshioriがあーだこーだとダイアログがしょっちゅう出てご迷惑をおかけしてたと思うのですが^^;


4月くらいから、何もしていなくても、いきなり音が切れるトラブルが頻発していたんです。
ちょっとカメラ動かした瞬間にぷつっ。マウスを動かした瞬間にぷつっ。何もしなくてもぷつっ。

リログすると直る。だけどまたしばらくするとぷつっと切れる。

音が切れるとチャットのタイピング音が聞こえなくなるから、会話のペースがとても掴みにくくなってしまうので、仕方なくリログを繰り返していたけれど、あまり短時間にアプリケーションを終了させてまた開いてをやっていたせいか、ついにPCが強制終了するようなことも起こり始めて。

もう半泣き(っω・`)シクシク


何が原因かわからなくて、怪しそうなUSBケーブルを取り替えてみたり、音楽を鳴らしていない方がいいのかとずっと切ってみたり。
それでも全然解決しなくて、最近はリログした数分後にはもう音が切れるようになって、ノイローゼ気味だった。
私の低スペックPCではもうだめなのかって思った(っω・`)シクシク



数日前、主と買い物に出かけて、プリムのついている服を買った直後にまた音が切れたので、リログついでに通常ビューアでインしてみたのです。

(プリム付きの服を買ったら、まず通常ビューアで着てみて、デフォルトの装着位置を調べて、それで不都合がある場合には別の場所に装着し直すという作業をやっています)


家に帰って、着替えてみて、装着位置を変えて・・・

・・・って、あれ? 何十分も音が切れていない。快適。



そこで初めて、もしかしてRLV1.16.2が原因かも?と思って^^;

翌日、RLVの再インストールをしようとダウンロードするページに行ってみたら、新しいバージョンの1.17(SL1.22.11)があったので、それを落としてインストール。

昨日はそれでインしていたけれど、一回も音が切れなかった。
今日もそれでインしているけれど、大丈夫みたい^^;



だーーー。。。orz
まさかビューアの方だったとは思ってもみなかった・・・。


あまりにリログばかりしなければならない状態だったので、この所なるべく出かけないように、人に会わないようにしていたのですが、ようやくそれから解放されるー><

主にもずっと迷惑と心配をかけていたけれど、やっとそれも解決ー><
友達にも迷惑をかけて、ごめんなさいでした。

という訳で、ようやくまた普通に過ごせます;;うれしいー。

2009年6月4日木曜日

続・人形の体

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(写真は過去の未使用分。まだ隣の土地が庭じゃなくてコテージだー。懐かしいなあ・・・)





この所ずっと、主は英文のマニュアルと格闘していた。


何かと言えば・・・私の体に装着しておくもののマニュアルで。

私が主の許へ来てもうすぐ一年。
大分慣れたそれらを、主は色々と手を加え、新しいものを増やし始めた。
そう、前に書いていたことに手をつけ始めた。



・・・いざ実際にそうされてみると、私は戸惑うことばかりだ。

以前のように逃げこそしないものの・・・怖くないわけじゃない。

こんなことを・・・と思うと、はずかしさと怖さで硬直する。
色々なものを着けさせられた私の体は、道具以外の何ものでもない。
どれだけ普通の顔をして、普段は普通の洋服を着ていても、本当は人形の体、主の玩具。

私は主の言うとおりに位置を調整し、手順を説明する主に黙って従い、動作確認をしていく。
だけどそれでとろけ、勝手にひくひくと収縮する体はなんなんだろう。
結局は変態のマゾヒストの体か・・・。






「また少し、玩具の体になったね」

主が笑う。私ははずかしさでいたたまれなくなる。


・・・体中こんなにされて、どうしたらいいのです・・・


「ふふ」
「いつでも使ってやるよ」
「俺の玩具なんだから」



・・・はい、そうです・・・


「こんなに敏感な体にされて弄ばれるのは、玩具にとっては最高だろう?」


・・・はい、最高のしあわせです。

主は私に触れて、声をあげさせながら続けた。


「俺を楽しませるために、感じて狂って」
「はしたない姿を晒しなさい」

「その姿が勃起させる」
「わかるだろ?」



・・・はい


「じゃあ狂うのがしおりの役目だね」


・・・はい
そうです、しおりはご主人さまに欲情していただくのが仕事です・・・


「そうだね」
「主を勃起させられないような奴隷は、だめな奴隷だよ」



・・・はい、そうです・・・

「ふふ」
「じゃあ狂って悶えて勃起させなさい」



・・・はい。





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この所、PCの調子が悪く私はインしてもリログを繰り返してばかり。
その隣で主はずっと作業をしているので、私は少し心配になる。



・・・毎日そうして調整とか作業をされるの、大変ではないですか?><


「はは」
「俺の楽しみだよw」

「言っておくけど、俺、変態だよw」
「しおりを虐めることを楽しんでるんだから」
「その準備ももちろん楽しい^^」



・・・はい><
ありがとうございます・・・。


「しおりを最高の玩具に仕上げるのが楽しみなんだよ」

「淫らでいやらしいことを」
「より良い形でさせてあげるからね」



・・・はい;;
ありがとうございます・・・。



「ふふ」
「より良い形ということは、よりしおりが恥ずかしいってことだけどね^^」



・・・うー・・><

 私は少し考えてから答える。

・・・それでもいい。ご主人さまが喜んでくださるなら・・・。


「よしよし^^」
「俺の歪んだ性欲を処理する可愛い玩具だからね」



・・・はい>< ありがとうございます

・・・でも恋人だもん!><


「はは^^」

「そうだよ、だからいっぱいあそんであげるよ」
「よしよし^^」







  

2009年6月2日火曜日

ダリの橋

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えー、家や庭をいじるだけでは飽き足らず、海の向こうに土地を買って橋を架けました。



嘘です嘘!!!

ちょっと言ってみただけ・・・^^;
二人きりで住むのに、これ以上広くても困ってしまう。



Dari's Hausが廃業したのは先月中旬だったかな。

オーナーズグループの方で今までの商品がフルパーミッションで配られていたのをご存知の方も多いでしょう。


凄い数、凄い種類の数の商品が入っていた中で、主が最初に取り出したのは貞操帯(アハハ・・・^^;)

その次に興味津々で出したのがこれ。







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pratt truss bridgeという名前らしい。
トラス橋ですね。
bridges and otherというフォルダに入っているみたい。



一応、近所に人がいないことを確認してから出してみたのだけど、最初は海に平行に出しちゃったから新居が丸つぶれw

慌てて公海に向けて出し直しまして^^;
うはは、どんだけ大きいんだw






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橋桁の上はこうなってます。
鉄扉が降りたりはしないみたいだけど、さすがDari's。細かい部分までとても素敵。






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上空から。
とーっても高くて気分も良かったのですが、この後すぐにtakeしましたとさ(当たり前だ)

使うにはシム1/4くらいの土地を持ってないと無理かもというサイズ^^;
210プリムもあったし、もう出さないと思うので、記録だけ。