縛られバニーとHair Fair
Hair Fair(公式サイトはこちら)始まりましたね。
病気などで頭髪を失った子供たちにウィッグを提供するアメリカの団体、『Locks of Love』へ売り上げの一部が寄付されるイベントですが、まーまた今年もすごい規模ですごい人で^^;
今日の午後から何回もTPを試みて、やっと入れたのは何十回目だっただろう^^;
とりあえず1シムだけ回って帰って来ました。
とにかく重いのでベンダーの写真の読み込みを待っているのがもどかしいので、片っ端からデモを買いまくってしまい(今日まわった店の半分以上が、デモは0L$で出していました)もちろん各お店のフリー品などもちゃんといただき、インベントリの数字が1000近く増えているような気が^^;
うーん、やっぱりできる範囲でもXStreetでデモを入手しておいて、買うために行った方がよかったかしら^^;
会場内、さすがに大抵の人がレンダリングコストの数字がオレンジから緑。100を切っている人も多かったなあ。
(
私も途中で専用のソフトクリームみたいな髪?^^;にして裸足でぺたぺたと。しまいにはソフトクリーム頭も外してみたり。主には絶対見せられない格好だわ(w))
でも、着物の日本人がいたのにはびっくり>< 着物を着たいという日本女性の心意気や良しですが、ちょっとあの場所には・・・^^;
リンクからLock of Loveのサイトに飛んで、色々と文章を読んでいたのですが、実際の頭髪の寄付の話がちょっと面白かった。
切られた髪が10インチ(約25センチ)以上のものと限られているのだけど、パーマしていても、カラーリングした髪でもok。
ウェーブで縮れた髪は、ひっぱって伸ばして10インチあればいいみたい。
方法も動画で紹介しているんですよ。
うなじの辺りでゆるく髪をゴムで束ねて、下まで三つ編みして終わりもまたゴムで止める。
そうしたら、最初に束ねたゴムのすぐ上で、ざっくりと髪を切り落とす。それを袋に入れて送ってね♪ みたいな雰囲気。
あ、なんか、O. Henryの“賢者の贈り物”を思い出した。
なんてつらつらと書いていると際限がないので^^;
これでHair Fairの話は終わり。
で、なんでこんな格好をしているかと言いますと^^;
Hair Fairを回るために、先日、主に首輪とカフを外してもらったのです。
ついでにインベントリの整理をしている中で、この縄をみつけて。
調整した後、主にまだ見せていないのを思い出して、カフもしてないのでちょうどいいと装着し、洋服を選んでいたのです。
この縄はGals Artがこの前までお店の写真に使っていたもので、名前がmaid bound。
メイドバウンドって、縛られたメイドさん?ってことでメイドらしい服をインベントリの中で探したけど、やっぱり持ってない。
(だってメイド服はカフスとかエプロンのリボンとかフリルとか、プリムが多いんだもの!>< 買っても着られないもの;;)
それで、このLittle HeavenのSpecial Bunny(すけすけバニーby主)を着てみたのでした。
この格好でインしてきた主を迎えたら^^;
「いいねーー」と言いながらもう大爆笑してくれました。
私としては、真面目にメイドバニーをやったつもりなのにー^^;
まーでも、ぴっと爪で穴を開けて、そこからぴーーーっと引き裂きたいなんて言ってくれたし^^;
笑いながらも写真を撮ってくれて「気に入った^^」って言ってくれたし。
喜んでくれたみたいなので、私はとっても満足。
・・・ま、最終的にはこんな格好になっちゃった訳ですが^^;;;
Gals Artへはこちらからどうぞ。
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いつもありがとうございます。私も今日、ようやくHairFairに行ってきましたが、すごい人で疲れました~。
MaidBound、バニーにも似合いますね。これでお給仕してもテーブルに置くことができないのでお仕置きですねー。
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Eikoさん
お互いにお疲れさまでしたw
って、私はまだまだ回るぞーっww あと3シム!w
バニーにこの縄、似合いますよね。
怪しいパーティーのコンパニオン風というか(どんなのだろうw)
お仕置きはね^^;
うーん、主によると、理由なんかいらないそうです^^;