「Mの方には導かれてるって感覚もないくらいに、すんなりとそのポジションに落とし込んでやるのが理想だと、僕は思ってる」
こういうことをさらりと言うのが、主の恐ろしい所・・・。
こうして後ろ手に拘束し、口だけで脱がさせながら、不自由さにじれる私を蔑んだり。
強引に喉につきたて、私の悲鳴を聞きながら一方的に快楽を味わったり。
逆に、何時間もくつろいで私の言葉と愛撫に身を任せてくれたり。
主は私にこうさせることが好きだ。
私を「体液フェチ」と呼んでから。
いつの間にかそれは
「精液中毒」になり、
「おちんちん中毒」になって。
そう呼ばれることを受け入れるように、時間をかけられたのか。
そうなるように、時間をかけられたのか。
私が何も気づかないくらい、すんなりと。
はずかしさと惨めさを捨てさせず、それでも中毒にと。
これを書くのが、昨夜の主からの命令。
・・・しおりはおちんちんを咥えるのが大好きです。
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