主が私の世界の中心だと
これがどれだけ誇大妄想のような、狂人のような題名かって、
自分でもわかっている。
でも、主と過ごしていくというのは、そういうこと。
主が私の世界の中心。
主が絶対。
狂気はぶつかりあい、絡みあい、ますます深くなる。
主は私を自分の許に置くと決めたときから、女一人背負う覚悟は当たり前にしてくれていた。
どこまで信じたらいいかわからなかった最初の時でさえ、それだけは感じていた。
けれど、ここまで自分を世界の中心に据えさせることは、恐ろしくはないのだろうか・・・。
主がそれを望んでいる。
私の愛する人が、それを望んでいる。
ならば、それで良いのかも知れない。
ここはSecond Life。
私が恋人の奴隷として生きる世界。
最初から主によって生まれたのだもの。
生まれながらの奴隷と言うのは、嘘でも何でもない。
主が私の創造主。
主を神として生きる世界。
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